ワンナイR&R






ワンナイR&R (ワンナイロックンロール、
One-Night Rock'n Roll)は、
フジテレビで放送している複合バラエティ枠「
水10!」内で放送しているお笑い番組。主に
コントを中心に構成。通称「
ワンナイ」。
略史
- アメリカの人気バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」をモデルにしている。
- 2000年10月にフジテレビなど一部地域のみの深夜枠に「エブナイ」として登場。当初は月~木の30分帯番組だった。2001年春に木曜「ワンナイ THURSDAY~ウケねらいな俺達~」、土曜「エブナイSAT」に。
- 2001年10月より木曜枠を「ワンナイR&R」に改題。宮迫博之と山口智充がユニットデュオ「くず」を結成、「ムーンライト」でデビュー。
- 2002年3月27日、6月26日にゴールデンタイムで全国ネットに進出、2時間の特番で「雨上がり・ドンドコ・ガレッジの“ワンナイR&Rスペシャル!!”」として登場。明石家さんま・とんねるずなど豪華ゲストが出演した。
- 2002年4月からは月曜深夜のNew Generationで不定期に放送された(ほかには「はねるのトびら」「感じるジャッカル」「BACK-UP!」「トーキョープラズマボーイズ」)。この時のタイトルは「ワンナイR&B」。ただし内容は総集編やスペシャルのNGシーン等が中心だった。
- 2002年の10月より現在の「水10!」に編入、「水10!ワンナイR&R」となり、初の全国ネットレギュラーとなる。
- 番組開始当初は観客(事前の申し込み必要)を入れて平畠啓史、小池栄子を除く出演者のフリートークを挿入しながら放送していたが、最近の放送でのフリートークは省略されていることが多い。
- レギュラー出演者が出ないときが時々ある。特に、平畠、蛍原徹が出演しなくなったことから、視聴者の間では、「不公平だ」という声が相次いでいる。
- 現在はDonDokoDonにとっては、コンビとしての唯一のレギュラー番組である。
- なお、ゴリエが出演の紅白の舞台裏では、ガレッジセールのゴリしか出ていない状態になっていた。この時は、一時期、一部のコントを手がけてくれた宮藤官九郎が登場した。また、ゴリエの妹役を演じた松浦亜弥も登場した。
- 2005年終盤からエンディングクレジットにそれまで流していたレギュラー出演者の表示を流さなくなった(今はゲストのみ表示)。山口智充が出演する際には、「DonDokoDon」を表記しない事を理由にしているかどうかは不明。
- 2005年10月に毎日放送の「世界バリバリ★バリュー」が裏番組になったことと、かねてから発生している数多くの事件(後述の「ワンナイ事件史」を参照。)が影響していることから、視聴率が苦戦している状態にある。最近ではゴリエ杯チアダンス選手権の近況報告を毎週行い他のコントなどが少ないことから、視聴者から「ゴリエ杯の近況報告はオンエアすべき企画ではない」という批判が相次いでいる。
主な出演者
もんじゃろ学園物語 出演者
過去
コントキャラクター
2005年7月16日にお台場冒険王オープニングアクトとして開催される「ワンナイミュージカル」の出場者が、以下のキャラクターの中からキャラクター投票によって選ばれる。
登場コントキャラ
現在
- 伊藤プロデューサー(山口)
- この番組のプロデューサー・伊藤征章のパロディ。
- 大白(ヒデ)
- 色白の日本代表。ロナウジーにゃの相棒?大黒将志のパロディ。
- 落武者(ゴリ)
- 当初は、小池栄子の演じる女性が落ち込んでいるところを突然現れて慰め、一時打ち解けて仲良くなるものの「付き合っちゃわない?」などと口に出すと相手の態度が一変し、「嫌だ、気持ち悪いもん」と断られて、落胆してぼそぼそした声になる、というコントのキャラだった。
- かつては、落武者の武者修行というコーナーで、自衛隊や各国の陸軍にて修行をするコーナーがある。
- まともに修行をせず、その失敗を人のせいにするなど(スタッフの指示という説も)、小池曰く「冗談にしてはつまらなすぎる」という。
- 音群 奏(山口)
- 以前は新幹線売り子等の最終面接官をしていたが、最近は様々な職場に顔を出しては客や店員などに迷惑をかけている。かなり独特のイントネーションを体得していて、返事は何故か「モン」。上司の宮迫を何故か「ミヤサク」とよぶ。マザコンで、母親はピアノ教室を開いている音群響子(小池栄子)。
- 木村ダロー(山口)
- ジャーナリスト・木村太郎のパロディ。ミヤパン(もしくは女子アナ)に対しセクハラまがいの行動を取る。
- 黒木(山口)
- 有名歌手(宮迫)のバックバンドの一員。トランペットや三味線などの楽器を使う傍ら、「口でやっただろ」と言われている(本当に口でマネをしているのだが)。
- くずのシングルCD「その手で夢をつかみとれ!」に黒木さんバージョンが収録。
- ゴリケル・ジャクソン(ゴリ)
- マイケル・ジャクソンのパロディ。着け鼻をしている。息子プリンス(宮迫)がいる。着け鼻を整形と言われても真っ向から否定する(例え明らかにズレていたり外れていたり、プリンスに奪われていても、である)。また、プリンスの凶行には見てみないフリをする(例え標的が自分であろうとも、である)。最近は訴訟騒動の影響で生活苦らしい。
- Sせん(小池)
- 無謀な課題を与えながら、面白くない場合はSM用の鞭で「ビンタ」の制裁を与える。ごくせんのパロディ。もんじゃろ学園ではサディスティックな理科教師。最近は「みやお」を格好の餌食にしている。しかしながら、視聴者の間からは批判の声が相次いでいる(小池本人がSなのかどうかは不明だが、いくつか検証はなされている。小池栄子参照)。
- じゅん×2(川田)
- 下記を参照。
- 天六のおばちゃん(蛍原)
- 轟(宮迫)
- 下記を参照。
- 松浦ゴリエ(ゴリ)
- 謎の和尚 みやお(脇田)
- オレンジ色の布を体にまとっている。柄杓で顎を叩けば願いが叶うと言って、ゴリエと立ち回りをする事が多い。2006ゴリエ杯争奪全日本チア選手権では、一般出場者である史上最強の素人「ペコリ牛山」と凄まじいバトルを展開した。
- 「もんじゃろ学園物語」では柄杓しかデッサンしない美術教師役。Sせんの相方(?)になってからはMキャラが定着し、レイザーラモンHGのコスチュームのホットパンツのみを穿いた格好がメイン。Sせんにムチで叩かれた時はいつも本気で痛がっている。
過去
- ウガンダゴリラ(宮迫)
- ムチャゴロウのペットのゴリラ。
- 大神ワキオ(ワッキー)
- 狼男風のキャラクター。フジテレビのADをしている。
- 大山三兄弟(大山、宮迫、ゴリ)
- お局ADフジイ(宮迫)
- お豹(ゴリ)
- オンディーヌ(ゴリ)
- 「オンディーヌ家の一族」と名乗る貴族。居合わせた庶民に対し威張り散らす。『君ん家のドアノブを全てマンゴーに変える事だって出来る』など、どうも微妙な脅し方をした後、『オンディーヌ家の一族だからねぇ!!』と、やたらとエコーをきかせた声で自らの権力の大きさを自慢する。だが、最終的に情けない一面を見いだされ、号泣する。山口が出演せず、平畠が出演する唯一のコントコーナーである。
- ドロボウ(ガレッジセール)
- カワッパー&ホトッパー(川田・蛍原)
- 木の内(宮迫)
- 美声のサラリーマン。
- キッカワ晃司(山口)
- キャロライン(宮迫)
- 『エブナイショッピング』に登場していたキャラ。
- グチケル・ムーア(山口)
- マイケル・ムーアのパロディ。
- 毛抜田ツルオ(ワッキー)
- 「サイエンスティーチャー」を名乗り、奇妙な実験をする。
- 児玉キヨシ(前田)
- スーパーの店員等をしていて、客がどんな事を言ってもそれが答えとなるような問題を強引に作り出し、「正解」にする。
- ジャパネットはかた(山口)
- ジャパネットたかたのパロディ。
- ゴリゴリ(ゴリ)
- サコサコ(宮迫)
- 吸田(ゴリ)
- 吸血鬼風のキャラクター。フジテレビのADをしている。
- ストレスマン(ゴリ)
- ストレッチマンのパロディ。
- スタイリッシュ村岡(山口)
- スタイリスト。ゲスト出演者が番組やイベントの告知をする時に登場。意味も無く服を折り曲げたり、人をガムテープで固定したりする。
- ジーパン刑事(ゴリ)
- 松田優作が太陽にほえろ!で演じていたジーパン刑事のパロディ。何者かに一本しかないジーパンの裾を切られて短パンにされている。
- 立川だんし(前田)
- 玉置コウジ(ゴリ)
- タモリ(蛍原)
- チョコボーイ山口(山口)
- 下記を参照。
- 富井(山口)
- 紫のスーツを着ているホスト。「水曜ホーム劇場 おむこさん」のレギュラーキャラ。年齢はいつ聞いても「二十歳っす」と答える。
- 中田ヒデ(ヒデ)
- 野田社長(川田)
- 病人(平畠)
- 「ワンナイミュージカル」のキャラクター投票で10位以内(4位)に入ったので、出演ができた。
- フラン健(川田)
- フランケンシュタイン風のキャラクター。
- 布袋トモヤス(ゴリ)
- 布袋のファンの間からでも「下の名前がカタカナになっているのがあやしい」という声も。
- ホトミ(蛍原)
- 口癖は「ホトミよ~♥」。ケチャップが大好物でいつでもケチャップを携帯している。そして何にでもケチャップをかけるマゾな女。最近は「ワンナイ」よりも「恋のかま騒ぎ」(めちゃイケ)で見かける事が多い。
- マイケルグッチー(山口)
- マレーシアオオトカゲ(ゴリ)
- ムチャゴロウのペットのトカゲ。
- 宮サ子(宮迫)
- イエローキャブ在籍9年目という設定のグラビアアイドル。
- 宮貞子(宮迫)
- 映画「リング」の山村貞子のパロディ。
- ムチャゴロウ(山口)
- ムツゴロウこと畑正憲のパロディ。
- 吉イクゾウ(山口)
- 和田アキコ(ゴリ)
コントキャラの解説
くず
- HIRO(宮迫)、ANIKI(山口)によるスーパーデュオユニット。名前はいわずと知れたゆずのもじり。当初は牢獄に入れられた不良コンビで、音楽を通じて更正するというコントのキャラクター(つまり、ブルースブラザーズのパロディ)だったが、2001年秋に「ムーンライト」でCDデビューし、音楽業界を震撼させた。その後2002年に「生きてることって素晴らしい」をリリース、記念ライブも敢行。2003年には、アルバム「くずアルバム」をリリース。このアルバムには、GLAY、宇多田ヒカル、甲斐よしひろ、佐野元春などが参加していたことも有名であった。2004年に3rdシングル「全てが僕の力になる!」をリリース(オリコン初登場1位を記録)。なおこの曲は前年9月に開催された「世界柔道2003大阪」のテーマ曲、番組のコントドラマ「おむこさん」の主題歌にもなった。2005年には、この番組のAPであり、奥さんと離婚した志賀直哉を励ます為に作った新曲「みんな一人で生きてない!」を「FNS志賀歌謡祭」のコーナーで披露(世界柔道2005エジプトテーマ曲の「その手で夢をつかみとれ!」のカップリング曲として収録)
轟(とどろき)
- 筋肉質な「男すぃ」が大好きで女性が大嫌いな男性。いわゆるゲイなのだが、なぜかゴリエの事は嫌いではない。
- 自己紹介の時は「車車車、車三つで、轟です。」と言う。(この間に様々なリアクション、アレンジを入れることが多い)
- 時々「ぎゅーん!」「ソイヤ」「ぽかーん」といったギャグのような行動を行う。
- 基本的にタンクトップ・黒いタイツの格好をしている。
- 一番好きな男性は、映画俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー。実際に轟のキャラクターで対談も果たした。
- 元々は他局のバラエティ番組「アメジャリチハラ」で生まれたキャラクターである。
- 最終学歴は東大卒業である。(仏文科)
- 恋人は渡辺いっけいで、激しいキスを連発した。そのせいで渡辺いっけいの両親が呆れたらしい。
- 『轟ソイヤ』という弟がいる。
- 「すぃろい巨塔」(フジテレビ開局45周年記念コント)では第一外科教授として「轟軍団」を率いた。
(一度ニューハーフになった川田の性器を縫合したことがある。)
チョコボーイ山口
- 色黒い顔の青年。
- 手の動きや口調が性的で、性的なものを連想させるものを聞くと興奮する。
- 彼のコントは「ワイドショー番組のお宅訪問コーナー」や「料理番組」のような形式で行う。進行相手は蛍山おばあちゃん(蛍原)。
- モデルはAV男優のチョコボール向井。
- 下ネタが多いので、「水10!」に移行してからは封印された。
- 2003年1月1日の深夜に20分間、「ワンナイ特別編 チョコボーイ山口SP」が放送され復活した。CM・スポンサー無しで、これまで以上に過激な下ネタをやりたい放題。宮迫が「時間帯に関係なく封印した方がいい」と言うほどだった。
- また、2004年末に開催されたイベント「HOT FANTASY ODAIBA」の魅力を伝える深夜の情報番組「ホットファンタジーワンナイSP」のスポット案内人として復活した。
ミヤパン
- 2000年フジテレビ入社の永遠の新人アナウンサー。
- モデルは千野志麻(愛称チノパン)。よく間違われるが高島彩がモデルではない。
- 「ワンナイスーパーニュース」では木村ダロウ(山口)に二の腕をネタにされていた。
- 「新ドラマチェック」や「ゴリエの恋のじゃろがい」の案内役。
じゅん×2(じゅんじゅん)
- 女性レゲエダンサー。1989年生まれらしい(2005年5月4日現在・16歳)。2005年3月初登場。
- 本名は「宮田じゅん子」。
- ラジカセの音楽(Bounty KillerのSufferer)にあわせて踊り、踊っている最中にパンツが下がってくると「ダンスよりパンツか?」と逆ギレし見ていた共演者に詰め寄る。
- レゲエダンスに夢中になりすぎて、通っていた高校を退学になったらしい。
- 最近ではフジテレビの石本沙織アナウンサーにそっくりだという話が聞かれる。
ワンナイ事件史
この番組は内容が非常にくだらないだけでなく、社会的に決して許されないトラブルをよく起こすことで有名であり、売れない芸人はもちろんのこと、売り出し中の芸人がやっても番組自体打ち切り+出入り禁止になりかねないトラブルを、何度も起こしている。大事件になった事例を以下に示す。
王シュレット事件
- 2003年8月13日放送の通販コント「ジャパネットはかた」(現在は打ち切りとなり、放送されていない)の中で、福岡ダイエーホークス(現:福岡ソフトバンクホークス)・王貞治監督の顔を模したウォシュレット装置付き便器(王シュレット。王監督の顔が洋式便器内に仕掛けられていて、その口から天井にまで届く高圧水が出て、落ちてくる大便を意識的に避けるもの)を紹介するというものがあった。このコントで、王監督を侮辱したとしてダイエー球団が激怒。その後、フジ側が王監督と球団関係者に謝罪するも、「球界を代表する人を侮辱した」(ダイエー・高塚猛球団社長=当時)として、日本シリーズ中継にフジを推薦しないという結果にまで至ってしまった(王監督は潔癖症なので王監督がダイエー球団より先に知ったとしても、同じ結果になったと思われる)。この時、王シュレットにはビデをシゲと言う表示で、このシゲに目盛をあわせると、山口が長嶋茂雄の声マネをするシステムだったにもかかわらず、長嶋側からは何のクレームも付かなかったのは意外な話。さらに王監督の通算本塁打記録868本の数字を使って、「通常868倍の洗浄力」と完全にコケにした。皮肉にも同年ホークスが優勝し、FNS系のテレビ西日本が積極的にホークス戦の中継を行ったことが評価されフジテレビとしても日本シリーズの中継ができたはずが、この一件だけで2003年のFNS系は民放で唯一日本シリーズが全く中継されない事態となった。ちなみに、ダイエー球団からの抗議の直後、「ジャパネットはかた」のモデルとなった通販大手のジャパネットたかたと、「ウォシュレット」を商標登録しており、商品を侮辱された東陶機器 (TOTO) の両社からも名誉を傷つけられたと抗議を出し、「FNNスーパーニュース」(平日17:54など)などの提供番組を一時自粛した。ホークスの公式戦も九州ローカルを除き一時中継することが出来なかったが、2005年5月17日のソフトバンク - 巨人戦から全国ネットでの中継を再開した(一部では王シュレット事件は関係はなく、始めから第7戦は年間30試合ダイエー戦を放送したTVQ九州放送が評価されて球団推薦を受けたという説もあり)。他にも「ジャパネットはかた」には、福岡ドーム(現ヤフードーム)を枕にして、ベット全体が九州の形をしていて宮迫がそこに横になると、体全体がくっつくというベットも出てきていた。
- 王シュレット事件の翌週(2003年8月20日)の放送の冒頭で、フジテレビアナウンサーの須田哲夫が謝罪のお知らせをするも、批判や抗議が相次いだ。
- 加えて、「王シュレット事件」翌週には粉ミルク事件まで起こしてしまったため、企業から訴訟沙汰を回避するために製作会社が払った額は1千万、億の単位になるとも言われている。
- この事件を受け、8月20日~9月まで前後提供クレジットなしという事態になった。また、このころから番組の名義も「水10!・ワンナイ」から「水10!」となり、新聞のラテ欄にも「ワンナイ」のみ番組タイトルの表記はなくなった。
粉ミルク事件
- 「王シュレット事件」の翌週となる8月20日の放送、妊婦に扮した小池に山口・宮迫・ガレッジセールらが粉ミルクをかけるというコントを放送したところ、視聴者から「育児に不可欠な粉ミルクを軽率に扱うとは何事だ!」などの苦情が殺到。さらにこのコントで使用された粉ミルクが和光堂の製品「ぐんぐん」である場面が映っていたため、和光堂からも「企業イメージを損ねた。」として抗議された。なお、翌週のエンディングでは謝罪アナウンスではなく、謝罪テロップが流れた。LINK
- 2005年のお台場冒険王におけるミュージカル開催のときに、ゴリエが「ペコリナイト」を、その後くずも「その手で夢をつかみとれ!」「みんなひとりで生きていけない!」という新曲をそれぞれ発表したが、これの発売日が同9月14日と全く同じ日となることが発表された。
- このことから、両者がそれぞれに陣営を構えライバル戦争を始めることとなる。発売日から1週間経過後のオリコンのチャート順位によって、負けた方(即ちチャート下位の歌手)の代表者(ゴリエ代表・川田、くず代表・ワッキー)が、9月21日の1時間スペシャルの放送で罰ゲームを受けることになった。
- 9月21日に発表されたオリコンウィークリーシングルチャートでは、ゴリエが3位で11.8万枚を売り上げた。対するくずは、8位で1.7万枚を記録。よって、両者のセールス対決はゴリエに軍配が上がり、ワッキーが罰ゲームを受けた。しかし、ワッキーがうまくいかなかったせいか、番組に対する賛否両論の声が相次いでしまった。
- しかしこの対決のころ、カリフォルニアでの「ペコリナイト」PV撮影のもようを数週間放送し、加えて毎週のようにPVを放送したのに対し、くずの「その手で夢をつかみとれ!」に関しては発売直前の放送でサビのみ聴き取れるくらいしか放送せず、あきらかな出来レースぶりだった。これについては、くずのファンはもちろんの事、他の視聴者からも批判が絶える事は無かった。
- ゴリエはその後、2005年の「NHK紅白歌合戦」に出場。だが、ヒット曲をいくつか出しているくずには、「NHK紅白歌合戦」の出場は未だ無く、NHKの人選に問題が有ると言う批判も出た。この批判に対して、NHK側は「(はっぱ隊同様、)くずの出演が紅白のイメージに合わない」と回答。くずの紅白出場の可能性はほぼ消滅した。
新春かくし芸大会
- 2002年から2004年まで、「新春かくし芸大会」に‘ワンナイチーム芸’としてかくし芸を披露した。だが、そのいずれもがあからさまな‘ふざけ芸’でしかなかったため、審査員や他の出演者から非難が殺到、視聴者からも苦情が相次いだ。
- 2002年はヤングチーム3回戦にて、チーム芸「アイスウォーターボーイズ」を披露。内容は、雪の降る中を、ワンナイレギュラーがシンクロナイズドスイミングを披露する、はずであった。だが、あまりの寒さに全員プールに入る事は無く、雪の積もったプールサイドをただひたすら走りまくった。
- 2003年は西軍3回戦にて、チーム芸「究極のかくし芸」を披露。内容は銭湯にて股間を泡、蛇口、ホース、洗面器で隠してギリギリ見えるか見えないかを見せつける、というまさに「究極のかくし芸」であった。放送コードに抵触しかねない下ネタだったこともあり、相当の不評であった。その結果に、平畠の母は感動していた。
- 2004年は西軍3回戦にて、チーム芸「アイスウォーターボーイズリベンジ」 を披露。内容は2002年のリベンジとして、再度寒中シンクロナイズドスイミングに挑戦、というもの。まじめに練習するワンナイレギュラーの姿が放送され、期待も高まったが、結果は、会場のプールが冬季はアイススケートのリンクに使われていたため断念、というオチをつけて終了。見事なまでに裏切られた審査員や他の出演者は激怒。西軍が堺正章のいた東軍に大敗した敗因にもなった。しかし、どの施設でも、冬季はプール場の立ち入りが厳禁であったため、実現不可能だったと考えられる。
- この結果、ワンナイチーム芸は2005年以降は廃止された。しかも、その2005年新春は、雨上がり決死隊・ガレッジセール・山口智充は裏番組に出演する事に。だが2006年度は、視聴率が歴代最低の数値を記録したせいもあり、ワンナイメンバーを出して欲しいという要望が殺到した。これについては番組のレベルの問題もあって、賛否両論が拮抗している。
スタッフ
関連項目
外部リンク