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三重県のデータ
日本
地方 近畿地方中京地方東海地方
面積 5,776.44km²
※境界未定部分あり
総人口 1,867,166
2005年10月1日
隣接都道府県 愛知県岐阜県滋賀県京都府奈良県和歌山県 
県の木 神宮杉 
県の花 ハナショウブ 
県の鳥 シロチドリ 
他のシンボル 県の魚:伊勢海老
県の獣:カモシカ
県の歌:三重県民歌
ISO 3166-2:JP-24
県民の日:4月18日 
知事 野呂昭彦 
三重県庁
所在地 〒514-8570  三重県
 津市広明町13番
電話番号 059-224-3070 
外部リンク 三重県 
位置 東経136度30分30秒
北緯34度43分51秒
三重県の位置
特記事項 :

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Template (ノート 解説) 都道府県ポータル

三重県(みえけん)は、日本最大の半島である紀伊半島東部に位置する県である。北から北勢地区・伊賀地区・中勢地区・南勢志摩地区・東紀州地区の5地区に分かれ、江戸時代よりお伊勢参り(お蔭参り)の名で知られる伊勢神宮がある。県内中央部の南勢志摩地区には真珠の養殖地がある。

中部地方近畿地方両方に分類される事がある(山梨県関東地方甲信越地方の両方に分類されるのと同様である)。

地理

河川

一級河川

地形と気象

紀伊半島の東部に位置し、南北の長さは約180km、東西の幅は10~80kmと、非常に細長い形をしている。北は養老山地、木曽三川を境に愛知・岐阜両県と、西は鈴鹿山脈・信楽山地・布引山地・台高山脈及び紀伊山地を隔てて滋賀、京都、奈良、和歌山の各府県と接し、東は伊勢湾・熊野灘が開けている。三重県は、南北に長いため地形も、伊勢平野をはじめとする平野部から、山脈、青山高原などの高地、盆地、低地など様々な地形を有する。そのため、一般的に温和な気候の県だが、地域によっては、気象も複雑になっている。

  • 伊勢平野:基本的に温和な気候である。
  • 伊賀盆地:山地を除くと1月の平均気温が約3℃で、県内では最も寒さの厳しい地域。逆に盆地特有の内陸性の気候で、夏の暑さは場所によっては40℃を超えたという記録がある。年降水量は1300~1500mmで県内で最も雨の少ない地域である。また年間を通じて霧が多く発生する。
  • 鈴鹿山麓:鈴鹿山脈の麓にあるこの地域は、山間部を除けば、県内で最も雪の多い地域で、いなべ市では、1Mの降雪記録もある。
  • 熊野灘沿岸部:県内で最も南に位置するため、非常に温暖な地域になっている。また、県内はもとより、全国的にも雨の多い地域である。その気候は南四国や九州南東部の気候と似ており、志摩半島海岸では年平均気温は約16℃、年降水量は2000~2500mmとなっている。特に尾鷲から大台ヶ原山一帯は多雨地域で、尾鷲市の年降水量の平均は4000mm程度で、全国屈指の多雨地帯である。

歴史

明治時代以前の伊勢国伊賀国志摩国および紀伊国の東部よりなる。

  • 1868年 度会府設置。
  • 1871年 安濃津県、度会県(県庁:度会郡山田)が設置される。
  • 1872年 安濃津県は、県庁を三重郡四日市に移設し、三重県となる。
  • 1876年 三重県と度会県が合併し、現在の三重県となる。

三重の名前は、倭建命が東方遠征を終えて桑名郡尾津(桑名市)の浜から熊褒野(亀山市)へ向かう途中、『古事記』に「『吾が足は三重の勾がりの如くして甚だ疲れたり』とのりたまいき。故、其地を號けて三重と謂ふ。」とあることに由来するとされている。

人口

年齢構成

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
総計 千人

年齢 人口
0 - 4歳 画像:g50.png画像:g05.png 86
5 - 9 画像:g50.png画像:g05.png画像:g03.png 91
10 - 14 画像:g50.png画像:g05.png 87
15 - 19 画像:g50.png画像:g10.png 95
20 - 24 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png画像:g01.png 108
25 - 29 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 116
30 - 34 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 137
35 - 39 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 121
40 - 44 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 116
45 - 49 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 115
50 - 54 画像:g50.png画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png 135
55 - 59 画像:g50.png画像:g30.png画像:g10.png 141
60 - 64 画像:g50.png画像:g30.png画像:g01.png画像:g01.png 129
65 - 69 画像:g50.png画像:g10.png画像:g10.png画像:g01.png 111
70 - 74 画像:g50.png画像:g10.png画像:g05.png 103
75 - 79 画像:g50.png画像:g03.png 83
80歳以上 画像:g50.png画像:g05.png画像:g03.png 92

年齢5歳階級別人口
2004年10月1日現在推計人口
男女別 千人

年齢
44 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 0 - 4歳 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 42
47 画像:g30.png 5 - 9 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r03.png 44
45 画像:g10.png画像:g10.png画像:g05.png画像:g03.png 10 - 14 画像:r10.png画像:r10.png画像:r05.png画像:r01.png 42
48 画像:g30.png 15 - 19 画像:r30.png 47
55 画像:g30.png画像:g05.png 20 - 24 画像:r30.png画像:r03.png 53
58 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 25 - 29 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 58
69 画像:g30.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 30 - 34 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 68
60 画像:g30.png画像:g05.png画像:g03.png 35 - 39 画像:r30.png画像:r05.png画像:r03.png画像:r01.png 61
58 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 40 - 44 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 58
57 画像:g30.png画像:g05.png画像:g01.png 45 - 49 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 58
67 画像:g30.png画像:g10.png画像:g01.png画像:g01.png 50 - 54 画像:r30.png画像:r10.png画像:r03.png 68
70 画像:g30.png画像:g10.png画像:g03.png画像:g01.png 55 - 59 画像:r30.png画像:r10.png画像:r05.png 71
63 画像:g30.png画像:g10.png 60 - 64 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png画像:r01.png 66
53 画像:g30.png画像:g03.png 65 - 69 画像:r30.png画像:r05.png画像:r01.png画像:r01.png 58
48 画像:g30.png 70 - 74 画像:r30.png画像:r05.png 55
36 画像:g10.png画像:g10.png画像:g03.png 75 - 79 画像:r30.png 47
27 画像:g10.png画像:g05.png画像:g01.png画像:g01.png 80歳以上 画像:r30.png画像:r10.png画像:r01.png 65


政治

行政

  • 知事

野呂昭彦 (第5代・平成15年(2003年) ‐ )

議会

  • 定数

45

  • 会派

新政みえ(民主党社会民主党系‐21人)
自民・無所属・公明県議団(自由民主党公明党系‐19人)
未来塾(5人)
※平成18年(2006年3月23日現在

姉妹友好提携

経済

産業

農業

ちなみに、『京都産』とされている抹茶は、殆どが県内で生産されていて、其れを京都で製茶している事が多い。

  • 伊勢平野を抱えているため米の栽培も盛んである。
  • みかん:東紀州地区で栽培が盛んである。

畜産

  • 松阪牛:松阪市近郊で生産される和牛。高級肉として有名。
  • 伊賀牛:伊賀市近郊で生産される和牛。

酪農

  • 大内山牛乳 :大紀町(旧大内山村)で牛乳が生産されている。

水産業

  • 真珠:飛鳥・奈良時代は鮑玉と阿古屋貝の真珠。昭和になり阿古屋貝の真円真珠養殖が有名になる。
  • 伊勢海老
  • :万葉集にも登場。
  • :奈良時代に遡ることが出来る。
  • トラフグあのりふぐ
  • 青のり:主な生産地は英虞湾、的矢湾、伊勢湾など。
  • ヒジキ:主な生産地は志摩半島。加工は伊勢市など。伊勢ヒジキなどの名称で販売され、三重ブランドとして行政支援の対象になっている。
  • 牡蠣:主な生産地は英虞湾、的矢湾、鳥羽湾など。

林業

工業

  • 四日市市の石油コンビナート - かつて四日市ぜんそくが問題化したこともあった。
  • ホンダ鈴鹿製作所(鈴鹿市)、トヨタ車体(いなべ市)を中心に、現在は輸送用機器の製造品出荷額が最も多い。
  • 東芝(四日市市)、富士通(桑名市)の半導体工場、シャープの液晶工場(亀山、多気)に近年大規模投資が行われ、電子デバイス関連の製造品出荷額が急伸している。
  • 距離的に名古屋と大阪の中間に位置し、名阪国道が貫通している伊賀市一帯には、企業の生産拠点・物流拠点としての工場と工業団地が点在している。
  • クリスタルバレー
県内に工場のある主要企業
電力

東紀州の熊野市以南の地区(一部を除く)が関西電力のエリアであるが、他の地域は中部電力のエリアである。

伝統工芸

インターネット

地域

thumb|206px|北勢地区 □中勢地区 南勢地区 伊賀地区 東紀州地区

以下の29市町(14市7郡15町)がある。いわゆる平成の大合併により、2006年1月10日の紀宝町と鵜殿村の合併から三重県下に村は無くなった。

北勢

中勢

南勢

伊賀

東紀州

教育

学校

交通

鉄道

近畿日本鉄道東海旅客鉄道西日本旅客鉄道によって、県内各地と名古屋大阪京都が結ばれている。しかし、当初北勢から鈴鹿山脈をトンネルで貫通して滋賀県に抜ける予定だった東海道新幹線が工期の都合で米原経由になったため、新幹線交通からは取り残されてしまい、さらに県内から唯一の東京直通列車だった寝台特急「紀伊」も1984年2月に廃止されてしまった。よって現在奈良・和歌山と共に列車一本で東日本へ行くことができない。また、近鉄が特急運転の頻度が高いのに対し、JRは他県に比べその頻度が極端に低く、本数の多い特急として一時は全国に普及した「エル特急」も、JR特急の走らない沖縄・奈良を除くと三重県だけが今日まで一度も設定された事がない唯一の県である。

近鉄は県内の伊賀線と養老線(岐阜にまたがる)の別会社・第3セクター化を関係自治体に求めている。

バス

三重交通などが運行する高速バスによって、県内各地と東京、北勢地区・伊賀地区・東紀州地区と名古屋、伊賀地区と大阪、そして北勢地区・伊賀地区と中部国際空港が結ばれている。 その他にも、各自治体が運行するものもある。

津エアポートライン伊勢湾フェリーによって、津・鳥羽・四日市と中部国際空港を結ぶ空港アクセス船が運行されている。なお、現在、松阪と中部国際空港を結ぶ航路も計画・準備中。

など。

高速道路

文化・観光

公園 ・自然遺産

名所・旧跡

  • 伊勢神宮 - 天照大神をまつる。神社本庁傘下の全国神社からは、本宗と仰がれている。
  • 椿大神社 - 全国の猿田彦神社の総社。伊勢国一之宮。
  • 高田本山専修寺 - 浄土真宗高田派の総本山。
  • 伊賀上野- 天守閣が日本一高い石垣の上に立つ上野城をはじめとした城下町で町並みは碁盤の目に如く整備されている。城を中心に史跡が点在。伊賀忍者の郷・松尾芭蕉のふるさととしても知られる。

自然の景勝地

民謡

テーマパーク・レジャーランド

生活文化

北部では名古屋の文化、南部では関西の文化が浸透している。方言のアクセントは三重県ほぼ全域で関西弁のアクセントであるが語彙が北部と南部で異なり北部は名古屋式で南部は関西式の語彙である。(例えば『very』の意味で北部は『デラ』を使う人が多いが、南部は『めっちゃ』を主に使用する)

マスコミ

放送

テレビ

テレビは、一般の放送に加え、県内全市町村でケーブルテレビの視聴が可能である。またケーブルテレビの多くは地上波デジタル放送を再送しているため、実質、三重県内の全域に於いてケーブルテレビ加入することにより地上波デジタル放送も視聴可能となっている。

AMラジオ

FMラジオ

ケーブルテレビ

新聞

朝日新聞毎日新聞読売新聞日本経済新聞名古屋市(中部本・支社、名古屋本社)で発行されたものが販売されているが、伊賀市、名張市及び東紀州(熊野市以南)地区は大阪市の大阪本社で発行されたものが販売されている。産経新聞は名古屋に本社がないため(名古屋は中部総局が存在)、全県で大阪本社発行版が販売されている。

三重県を舞台にした作品

関連項目

外部リンク


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