中尾彬






中尾 彬(
なかお あきら,
1942年8月11日 - )は、
千葉県木更津市出身の
俳優、
タレント。
千葉県立木更津高等学校卒業、
武蔵野美術大学中退。
古舘プロジェクト所属。
妻は女優の池波志乃。離婚歴あり。前妻は女優の茅島成美。実家は酒屋を営んでいる。
来歴・人物
1962年、日活ニューフェイスに合格し、映画デビュー。1964年に劇団民藝に研究生として入団する。同年、中平康監督、加賀まりこ主演の日活映画『月曜日のユカ』に助演し、一躍期待の若手俳優として注目を浴びる。1970年に日活と民藝を離れフリーとなってからは、各映画会社やテレビで活躍を始める。横溝正史原作、高林陽一監督作品『本陣殺人事件』(1975年、ATG)では、金田一耕助役で主演した。
最近はタレント活動が目立っており、特に関西のテレビ番組に数多く出演している。
ネクタイが嫌いで(ビジネスマン役や学校の教頭役のように役のときはしょうがないとしても)、夏でもマフラーをしている。マフラーのぐるぐる巻き(いわゆる「彬巻き」「ねじねじ」)は中尾のトレードマークである。1990年代前半、海外ロケの移動中に飛行機の中でイライラしながらマフラーをよじっていたら取れなくなり、そのままにしていたら「オシャレだな」と周囲から褒められたことがきっかけ。ちなみに、葬儀の時は、黒のマフラーを着用する。
美食家として知られ、『Matthew's Best Hit TV』(テレビ朝日系)で、偽の豪華料理(こんにゃく料理)を食べてる人を当てるコーナーで、毎回見事に当てている。
俳優の江守徹とは旧知の仲であることも有名で、この二人のコンビでの出演も多い。(この二人は仲が悪いと言われているが、あくまでネタである)
20代の時に友達と歩いていたら強盗殺人の容疑者と間違われ事情聴取を受けた事がある。(近くで強盗殺人事件があり5人組の犯人だったため偶然中尾彬達のグループも5人だったためそれで事情聴取を受けた。)
タレントの松村邦洋によくものまねされていることでも有名であり、野球関係者(掛布雅之や川藤幸三、達川光男など)を除けば彼が一番松村にものまねされている。
絵画や陶芸が趣味。住まいは都内だが、沖縄にアトリエを構えている。
その関係からか琉球放送毎週土曜日午後5時から中尾彬・沖縄時間というラジオ番組を持っている。
西田ひかるの大ファンであり、共演となるといつもの毒舌は冴えなくなり、ニコニコ笑顔で終わってしまう。
ギャンブル好きなイメージが強いが、意外にもギャンブルが大嫌いである。
出演
映画
テレビドラマ
- 義祖父・古今亭志ん生の親友役。主演である志ん生の妻・りんを池波志乃が演じ、ナレーターを義伯父・古今亭志ん朝が務めた。
バラエティー番組
ほかゲスト出演多数。
その他
外部リンク