仙台空港
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| 仙台空港 | |||
|---|---|---|---|
| IATA:SDJ - ICAO:RJSS | |||
| 概略 | |||
| 空港種別 | 公共 | ||
| 運営者 | 国土交通省 | ||
| 開港日 | 1940年 | ||
| 運用時間 | 7:30 - 21:30 (JST) | ||
| 受け持ち | 名取市、岩沼市 | ||
| 海抜 AMSL | 16.40ft (5m) | ||
| 位置 | 北緯38度08分23秒東経140度55分01秒 | ||
| 滑走路 | |||
| 方向 | 全長 | 表面 | |
| ft | m | ||
| 09/27 | 9,842 | 3,000 | 舗装 |
| 12/30 | 3,940 | 1,201 | 舗装 |
仙台空港(せんだいくうこう、Sendai Airport)とは、宮城県名取市と岩沼市にまたがって所在する第二種空港である。設置管理者は国土交通省。
thumb|200px|仙台空港内写真(2005.10) 「仙台空港」の正式名称に対し、年配の人の間では「矢野目飛行場」という通り名がある。
仙台空港を離着陸する際には、広大な太平洋と仙台湾沿いに延々と続く砂浜・防砂林の松林・南北に流れる貞山運河、そして、蔵王連峰に抱かれた仙台平野と仙台市都心部のビル群が一望の下になる。その離着陸時の風景から、機長に人気のある空港の一つとなっている。また、仙台空港をセスナ機やヘリコプターで離陸して、仙台市上空や松島上空を遊覧飛行したり、ナイトフライトを楽しんだりすることが出来る。
1997年、仮設の国際線ターミナルと老朽化した国内線ターミナルを統合して、ガラス張りの新ターミナルがオープン、それまでの面目を一新した。
多くの県では、空港で公共用ヘリも見られるが、防災用ヘリは仙台市若林区荒浜地区に専用ヘリポートがあり、警察ヘリは陸上自衛隊・霞目飛行場(仙台市若林区)を使用しているため、仙台空港では見られない。
仙台空港南側には、パイロットを養成する航空大学校仙台分校、航空管制官などを養成する航空保安大学校岩沼研修センター、海上保安庁の航空要員を養成する海上保安学校宮城分校、海上保安庁仙台航空基地などが設置されている。かつては、陸上自衛隊航空学校岩沼分校も置かれていた。空港南西部に、広大な陸上自衛隊管理の遊休地(演習場名目)が残されている。
| GND | 121.700 | ||
| TWR | 118.900 | 126.200 | |
| APP | 120.400 | 261.200 | 362.300 |
| DEP | 120.000 | ||
| TCA | 121.025 | 225.200 | |
| ATIS | 126.450 | ||
| 局名 | 種類 | 周波数 | 識別信号 | 空港からの設置距離 |
| 仙台 | VOR | 116.3MHz | SDE | 空港内設置 |
| 仙台 | DME | 1197MHz | SDE | 空港内設置 |
| 仙台 R/W27 | ILS | 111.704MHz | ISD | 空港内設置 |
国内線の利用者は、仙台都市圏のみならず南東北に広がっており、宮城県外では、山形市を中心とした村山地方や、福島県中通り北部および浜通り北部等に広がっている。国内線旅客においては、他の地方から入って来る旅客の方が多い(国内線来訪者比率56.6% 参考:名古屋23.4%、広島52.3%)。これは、関西・北海道・九州からのビジネス客が多いためで、仙台が支店経済都市であることが反映している。
また、仙台空港には東京国際空港(羽田)便がないので、国内各地へ飛ぶ場合は、新幹線で東京まで行ってから飛ぶか、または、仙台空港から大阪国際空港・中部国際空港・福岡空港などの地域ハブ空港で乗り継いで目的地まで行く事になる。
仙台空港の国際旅客数は、1)成田、2)関西、3)名古屋、4)福岡、5)羽田、6)札幌に次ぐ7番目の旅客実績(2004年LINK)を持つ。
日本人出入国者の内訳は、宮城県内居住者が4割程度で、残りの6割は周辺各県からの利用者である。
仙台空港の外国人利用者数は国際旅客全体の30%程度であり多くはない。国際線において、出国日本人数よりも外国人入国者数の方が多い空港は、
また、東北地方は全ての県が新幹線で東京駅・上野駅と直結しており、特に欧米への向かう旅行者は、東京駅から成田エクスプレス、上野駅からスカイライナーに乗り換えて成田空港に向かうことが多い。更に、青森県・秋田県・山形県の計6つの空港から羽田便が就航していることもあって、海外へは東京経由で成田空港を利用するのが一般的である(54%)。しかし、仙台空港からも国内および海外の国際ハブ空港への航路があるので、乗り継ぎによって世界各地に行くことが可能である。
中でも、仙台-ソウル仁川国際空港便は毎日飛んでいるので、ヨーロッパの人が仙台を訪れる際に、ソウル経由を用いる例が見られる (仙台空港の外国人居住地別利用者比率 : 韓国50.0%、中国23.1%、ヨーロッパ11.5%)。また、東北地方各地の空港からもソウル便が多く飛んでいるため、東北地方居住者にとっての国際ハブ空港としての地位は、1位成田、2位ソウル、3位中部という順番になっている。
(全日本空輸、エアーニッポン、エアーセントラル何れかの機材で運航)
(アイベックスエアラインズの機材で運航(共同運航便))
(中国国際航空の機材で運航(共同運航便))
中国国際航空
(全日本空輸との共同運航便)
戦前
戦後
仙台空港では、4社がセスナ機やヘリコプターで遊覧飛行を実施している。昼間の運行では、松島上空を遊覧するものに人気がある。夏には、宮城県内各地で催される花火を上空から見るナイトフライトも催行される。秋には、紅葉でもえるように色づいた蔵王連峰や栗駒山上空を遊覧飛行するものに人気がある。年末のSENDAI光のページェント開催期間中は、仙台市上空を回るナイトフライトが人気になり、予約をとるのがとても難しい。
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