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株式会社東京放送

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基本的な方針とガイドライン

目的

このテンプレートは、会社の各種情報を記載を目的としたものです。

使用法

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基本的な方針とガイドライン

目的

このテンプレートは、会社の各種情報を記載を目的としたものです。

使用法

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変数について

社名

社名を記入します。必ず記入して下さい。

英文社名

英語の社名を記入します。以前は「英語社名」でしたので、「英語社名」でも同じように表示されます。省略可能です。

ロゴ

企業のロゴ画像を記入します。

種類

企業の組織形態を記入します。「株式会社」等です。必ず記入して下さい。

市場情報

上場している株式会社の場合は市場と証券コードをTemplate:上場情報を用いて書いて下さい。グリーンシート銘柄の場合は市場を「GS-エマージング」等として下さい。取引市場が○○、コードが●●、上場日が△△、上場廃止日が▲▲の場合、「」として下さい。上場日と上場廃止日は省略できます。上場中の銘柄は上場廃止日を書かないで下さい。複数の市場に上場している場合は複数書きます。

略称

会社の略称・愛称を記入します。由来、使用場面などの説明は本文で記述してください。省略可能です。

国籍

本社がある国名を記入します。日本の会社の場合は省略して下さい。省略可能です。

郵便番号

本社の郵便番号を記入します。省略可能です。

本社所在地

本社の所在地を記入します。省略可能です。

電話番号

本社の電話番号を記入します。省略可能です。

設立

設立された年月日を西暦で記入します。省略可能です。

業種

業種を記入します。業種#証券コード協議会における業種を書いて下さい。業種コードで書いても構いません。必ず記入して下さい。

統一金融機関コード

統一金融機関コードの割り当てられている金融機関の場合に記入します。省略可能です。

SWIFTコード

銀行の場合のみ記入します。省略可能です。

事業内容

事業内容を記入します。以前は「製品・サービス」でしたので、「製品・サービス」でも同じように表示されます。ただし、個々の製品等の詳細は本文に書いて下さい。省略可能です。

代表者

代表者を記入します。社長や頭取、総裁等です。省略可能ですが、なるべく書くようにして下さい。

資本金

資本金を記入します。いつのものかも記入して下さい。省略可能です。

売上高

売上高を記入します。あわせて決算期も記入して下さい。省略可能です。

従業員数

従業員数を記入します。従業員が多い場合はだいたいの数字で結構です。いつのものかも記入して下さい。省略可能です。

決算期

決算期(事業年度末)を記入します。

主要株主

主な株主とその保有数や割合等を記入します。株式会社以外の場合は省略して下さい。また、投資ファンド等は記入しないで下さい。省略可能です。

主要子会社

主な子会社を記入して下さい。省略可能です。

関係する人物

創業者、経営者、役員、ほか顕著な活動をした社員などを記入します。代表者は代表者のところに書いて下さい。省略可能です。

外部リンク

公式サイトへのリンクを記入します。URLが表示されるようにしてください。省略可能です。

特記事項

その他、特別に書く必要がある場合はここに書いて下さい。この表の情報に関連する重要なこと以外は本文に書くようにして下さい。省略可能です。

数は多いですが、「社名」、「種類」、「業種」以外は省略可能ですので、初めは分る範囲で書いて下さい。

使用例

以下に使用例としてトヨタ自動車における場合を示します。さらにその下が実際に表示されるものです。


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市場情報

上場している株式会社の場合は市場と証券コードをTemplate:上場情報を用いて書いて下さい。グリーンシート銘柄の場合は市場を「GS-エマージング」等として下さい。取引市場が○○、コードが●●、上場日が△△、上場廃止日が▲▲の場合、「」として下さい。上場日と上場廃止日は省略できます。上場中の銘柄は上場廃止日を書かないで下さい。複数の市場に上場している場合は複数書きます。

略称

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業種

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統一金融機関コード

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事業内容

事業内容を記入します。以前は「製品・サービス」でしたので、「製品・サービス」でも同じように表示されます。ただし、個々の製品等の詳細は本文に書いて下さい。省略可能です。

代表者

代表者を記入します。社長や頭取、総裁等です。省略可能ですが、なるべく書くようにして下さい。

資本金

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売上高

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従業員数

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決算期

決算期(事業年度末)を記入します。

主要株主

主な株主とその保有数や割合等を記入します。株式会社以外の場合は省略して下さい。また、投資ファンド等は記入しないで下さい。省略可能です。

主要子会社

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関係する人物

創業者、経営者、役員、ほか顕著な活動をした社員などを記入します。代表者は代表者のところに書いて下さい。省略可能です。

外部リンク

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特記事項

その他、特別に書く必要がある場合はここに書いて下さい。この表の情報に関連する重要なこと以外は本文に書くようにして下さい。省略可能です。

数は多いですが、「社名」、「種類」、「業種」以外は省略可能ですので、初めは分る範囲で書いて下さい。

使用例

以下に使用例としてトヨタ自動車における場合を示します。さらにその下が実際に表示されるものです。


|上場日 = }}|上場廃止日 = }} }}| 略称 = TBS| 国籍 = | 郵便番号 = 107-8006| 本社所在地 = 東京都港区赤坂五丁目3番6号| 電話番号 = 03-3746-1111(代表)| 設立 = 1951年(昭和26年)5月17日
(登記日・株式会社ラジオ東京)| 業種 = 情報・通信業| 統一金融機関コード = | SWIFTコード = | 事業内容 = 放送法による一般放送事業(テレビの放送)及びその他放送事業| 代表者 = 砂原 幸雄(代表取締役会長)
井上 弘(代表取締役社長)| 資本金 = 54,699,512,896円| 売上高 = 連結:306,041百万円
単独:265,695百万円
2006年3月期)| 従業員数 = 連結:3,046名 単独:190名
(2006年3月31日現在)| 決算期 = 3月31日| 主要株主 = 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 10.47%
みずほ信託銀行(信託口) 9.83%
楽天メディア・インベストメント 8.79%| 主要子会社 = TBSラジオ&コミュニケーションズ
TBSテレビ 他| 関係する人物 = | 外部リンク = www.tbs.co.jp| 特記事項 = | }}

株式会社東京放送(とうきょうほうそう、Tokyo Broadcasting System,Inc.)は、日本一般放送事業者である。但し、現在は事実上のグループ統括会社となっている。略称は商号の英訳の頭文字を採った「TBSティービーエス)」。

プロ野球横浜ベイスターズの親会社。

概説

放送地域

放送対象地域関東広域圏であるが、放送区域は難視聴対策により沖縄県大東諸島も含まれる。

呼出符号(コールサイン)、呼出名称、チャンネル

呼出符号(コールサイン)
呼出名称は(コールネーム)
  • 地上アナログテレビジョン放送 TBSテレビジョン(2001年9月30日までは東京放送
  • 地上デジタルテレビジョン放送 TBSデジタルテレビジョン
チャンネル
  • 地上アナログテレビジョン放送 送信所:東京タワー 第6チャンネル(映像出力50kw、音声出力12.5kw)
  • 地上デジタルテレビジョン放送 送信所:東京タワー リモコンキーIDは6、物理チャンネル22チャンネル(出力10kw)

アナログ放送の主な中継局

(カッコ内の数字はアナアナ変換以前の周波数)

  • 東京都
    • 八王子 37ch(←55ch *八王子市周辺でも、東京6chを視聴している世帯が多い) 
    • 多摩 53ch(←24ch *多摩市も東京6ch視聴者が多い)
    • 新島 56ch(垂直偏波
    • 八丈島 6ch
    • 三宅島 6ch
    • 小笠原父島 55ch
  • 茨城県
    • 水戸、(ひたちなか) 40ch(垂直偏波)
    • 鹿嶋 37ch
    • 日立 56ch
    • 高萩 55ch
  • 栃木県
    • 宇都宮 55ch(←23chだった)
    • 日光(鬼怒川) 56ch
    • 矢板 42ch
  • 群馬県
    • 前橋 56ch
    • 富岡 55ch(垂直偏波)
    • 桐生 55ch
    • 沼田 55ch
  • 埼玉県
    • 本庄 55ch(垂直偏波)
    • 秩父、(小鹿野) 18ch かつては55chだった
  • 千葉県
    • 成田、(酒々井) 55ch(←23ch)
    • 銚子 55ch
    • 香取佐原 56ch
    • 勝浦 55ch
    • 館山、(千倉) 56ch(垂直偏波)
  • 神奈川県
    • 横浜みなと 56ch *東京6chの視聴者が多い
    • 横須賀久里浜 39ch(北方向は水平偏波・西方向は垂直偏波)
    • 平塚 37ch(垂直偏波)
    • 小田原、(箱根、真鶴、湯河原) 56ch
  • 沖縄県
    • 南大東島 56ch
    • 北大東島 44ch

など

デジタル放送の主な中継局

  • 茨城県
    • 水戸 15ch
  • 栃木県
    • 宇都宮 15ch
  • 群馬県
    • 前橋 36ch
  • 神奈川県
    • 平塚 22ch(垂直偏波)

など

ネットワーク

JNN(Japan News Network)という名称で、日本で初めてニュース系列を各地方局と結び、民放では早期に全国的なニュース取材体制を確立したことから、かつては「報道のTBS」と呼ばれていた。

なお、一般の番組供給系列のネットワークは「TBSネットワーク」と呼称されている。 加盟社はJNNと同じであるが、TBSネットワークは『JNN協定』の対象とならない番組のネットワークセールス組織で、両者は別組織である。 しかしながら一般的に『TBSネットワーク』の名称は浸透しておらず、『TBS系』、やニュース系列と混同され『JNN系』と呼ばれる場合が多い。 JNN協定適用番組は企画報道番組(報道特集など)以外のニュース番組に関して加盟社共同制作という形をとる(そのため「製作著作」のクレジットが出ない)のみ対して、適用外の番組は製作した各社それぞれで著作権を持ち、製作局ロゴがクレジットされるのが両者の違いである。なお、TBSネットワーク扱いで放送している番組にはTBS以外の局の製作番組でもネットワーク・シンボルである『ジ~ン』が製作局ロゴの隣に付加されクレジットされる(例: 製作著作 毎日放送 (ジ~ン))。 (TBSは『ジ~ン』をステーション・シンボルとしても使用しているのでローカル番組でも表示される)

CS放送

東経124・128度CS放送SKY PerfecTV!)でニュース専門局TBSニュースバード(旧・JNNニュースバード)及び、過去のコンテンツを生かしたTBSチャンネルの2つのチャンネルを放送している。2つのチャンネルは東経110度CS放送 (SKY PerfecTV!110)では委託放送事業者であるC-TBSを通じて放送され、また一部のケーブルテレビでも放送されている。

分社化

2001年9月までは東京キー局では唯一のラジオ・テレビ兼営局であったが、2001年10月にラジオ事業を子会社「TBSラジオ&コミュニケーションズ」(通称、TBS R&C)に分割して、東京放送自体はテレビ単営局となった。コールサインの「JOKR」はTBS R&Cが継承し、東京放送は新たにテレビに交付された「JORX-TV」のコールサインを使用する事になった。呼出名称もTBS R&Cが「てぃーびーえすらじお」、東京放送が「TBSテレビジョン」にそれぞれ変更された。(それまではテレビ・ラジオ共に「TBS」「とうきょうほうそう」)2004年10月に本体から分割した「TBSエンタテインメント」「TBSライブ」「TBSスポーツ」のテレビ番組制作3社を再統合、同時に送信部門を除くテレビの現業部門全般を「業務委託」というかたちで移管したテレビジョン放送の事業会社株式会社TBSテレビを設立、テレビ事業も実質分社化した。株式会社東京放送は、テレビジョン放送の免許人であるものの、グループの統括会社としての位置付けとなっている。

  • 2004年10月1日付けで、全従業員の約8割にあたる約820人(報道記者やアナウンサーも含まれている)が子会社のTBSテレビへ出向となった。2005年度以後、本社での採用は行われず入社の従業員は子会社への採用となったが、これには労働組合やTBSのOBからの反発が強い。

分社化に伴うアナウンス放送

2001年10月1日にラ・テ併設から分社化され、当社がテレビ放送専業となりコールサインも変更されたことに伴い、9月30日の23:59から10月1日の0:00にまたぐ時間帯に、東京放送の木村郁美アナが出演してコールサインの変更を知らせる告知放送を行った(ラジオでも同様に行われた。TBSラジオ&コミュニケ-ションズを参照)。

制作部門

2000年より制作部門が分社化し、番組制作は「TBSエンタテインメント」「TBSライブ」「TBSスポーツ」が行っていたが、2004年10月より「TBSエンタテインメント」「TBSライブ」「TBSスポーツ」のテレビ番組制作3社を統合・再合併し、テレビ事業全般を行う子会社株式会社TBSテレビを発足させた。東京放送からの業務委託というかたちで制作以外にも編成・営業・事業・報道・技術・美術などテレビ現業業務も行い、実質テレビ送信・経理以外のテレビ事業を分社化し、実質テレビ放送事業も本体から切り離した。 これにより、「テレビはTBSテレビ」「ラジオはTBS R&C」と放送業務の殆どを子会社行うことによって、TBS本体は、実質的に持株会社としてTBSグループ各社を統括する立場となっている。なお、株式会社東京放送は、今後も著作権、テレビジョン放送免許人、およびテレビジョン放送の送信業務、営業指揮権主編成権などは引き続き保持する。その為、TBSテレビ制作の番組のクレジットテロップも「制作:TBSテレビ、製作著作:TBS」という表記となっている。 なお、アメリカの三大ネットワークではTBSと同様に本体会社と制作部門が別会社になっている場合が多く(例:TBSと業務提携しているCBSは、自社制作番組をCBS PRODUCTIONS,INC.やCBS STUDIOS,INC.などの系列会社が制作を行っている)、TBSが海外テレビ局の標準的な制作・運営手法を一部取り入れたと考えることも出来る。

資産

  • TBSはこれまで培った放送での技術・コンテンツだけではなく、優良な資産を多数抱えている。中でも不動産においては、本社のある東京都港区赤坂の超一等地を始め、横浜市青葉区緑山スタジオ・シティなど、広大かつ超高値の土地を保有している。赤坂では後述のように再開発を進めており、完成後はオフィスビル・高級賃貸マンション・劇場などによる不動産経営も行なう事になっている。プロ野球横浜ベイスターズのオーナー企業でもあり、また半導体製造機器メーカー東京エレクトロンの創業時に出資、現在も同社の筆頭株主でもある。これらを含めたTBSの保有株式も貴重な存在である。こうした一連の資産の総額は時価にすると膨大な金額に達する。だが宅建保持者の数が足りないことから、不動産の活用にはいまだにいたっていない。
  • こうした国内屈指の資産を持つ優良企業である反面、後述のように安定株主がいないという現状もあり、「買収されやすい」「お買い得である」と日々言われていた。
  • 本社機能が新社屋(ビッグハット)に移転した後も、旧社屋は「赤坂メディアビル」として機能してきた。また周辺部にはライブハウス赤坂BLITZ」や劇団四季ミュージカル専用劇場「赤坂ミュージカル劇場」(劇団四季が専用のJR東日本アートセンター四季劇場[春][秋]に移転後、多目的ホール赤坂ACTシアターとして改装オープン)もあった。しかし、「TBS赤坂五丁目再開発計画」に伴い、旧社屋やBLITZ、ACTシアターは取り壊され、2007年には超高層オフィスビルや賃貸マンション、劇場・ライブハウスなどの文化施設が完成する予定である。

なお「日本最大のライブハウス」としてオープンし、閉館が惜しまれた赤坂BLITZは、2004年12月横浜市みなとみらい地区に移転し、最大1700人を収容し日本のライブハウスで初めてサラウンド音響システムを導入したライブハウス「横浜BLITZ」として新たにオープンした。

関連記事

寸評

  • 日本の民放の先駆者として有名な存在で、かつてはドラマ・バラエティー・報道の各分野で高く評価され「民放の雄」・「ドラマのTBS」・「報道のTBS」と称される時期もあった。
  • しかし近年は、良くも悪くも「民放のNHK」とも呼ばれる局の官僚的な体質(後述)、1992年に行われたバラエティ番組大改革(『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』『クイズダービー』『クイズ100人に聞きました』等、当時放送されていた人気長寿番組を次々と打ち切り、1992年10月から月曜~木曜の19時台を『ムーブ』と呼ばれるバラエティ番組枠とした)が結果的に失敗したこと、さらに1996年に起こった発覚した「TBSビデオ事件」をはじめとした不祥事が多発した影響もあり、視聴率に関しては「冬の時代」を迎えることとなった。

近年、平均視聴率万年4位だったテレビ朝日に追い抜かれることも多くなり、かつてテレ朝に対して向けられていた「振り向けばテレビ東京」という揶揄が聞かれるようになった。(現在、高視聴率の獲得に躍起になっているが、近年のTBSの一部バラエティー番組の番組製作方法が視聴率至上主義的で放送倫理の観点で一部から問題視されているという事実もある。) また、月・火曜日以外、特に水曜日のゴールデンタイムの視聴率がここ数年総じて低迷している。

  • 低迷する視聴率とは別に、質の高い番組が多いことで著名な局でもある。実際に放送関係の各賞の受賞回数は、フジテレビと並んで上位に位置する。
  • 報道系番組で取扱う内容や分野、地味で堅実な企業体質がNHKと類似していたことから、「民放のNHK」と呼ばれることもある。
  • 天気予報に力を入れており、民放初の「八丈島の(無人)天カメ(2004年)」や「動く天気図」・「コンピュータでの雨足予想」などTBSによって生まれたものがよくある。今では当たり前となった「気温前日比」もTBSが初めて行ったもの。また1980年代に「8時の空」という10分の気象情報番組では、各地の天気カメラをつなぐ「お天気カメラリレー」を開始。
  • 2005年3月末をもって、視聴率不振が続く『ウォッチ!』『(特)情報とってもインサイト』『ジャスト』『JNNニュースの森』などの平日ベルト番組を終了させるかつてない改編、通称「TBSの変」を敢行した。『ウォッチ!』の後枠にはみのもんた司会の『みのもんたの朝ズバッ!』がスタート。『とってもインサイト』の後枠には『きょう発プラス!』を昼のJNNニュースと統合・拡大して2時間番組として開始、夕方ニュース枠は『イブニング・ファイブ(JNN枠は『JNNイブニング・ニュース』として区別)』として他局に追随し2時間のワイド編成となった。2006年4月3日からは『ジャスト』を終了して以降、再放送枠になっていた平日14時台に、1年ぶりの生情報番組『2時ピタッ!』がスタートした。
  • 日本の民放テレビ局では最後まで消費者金融会社のコマーシャル(CM)を解禁していなかったが、2001年4月1日に解禁した。(当時、ラジオでは既にCMを解禁していたがテレビは「ビデオ問題」の反省と、当時の消費者金融会社の企業体質がネックとなっていた。)。
  • 現在、24時間放送を行っているが月に2回ほどメンテナンスのため日曜深夜01:30から放送を休止することがある。
  • テレビとは逆に、TBSラジオの聴取率首都圏聴取率調査の首位を継続して獲得している。
  • 他局と合同出資した会社(フジテレビジョンとの合同出資によるム・ーハや、フジ及びテレビ朝日との合同出資によるトレソーラ)を設立したりと他のキー局との交流(特にフジテレビ)に積極的な局でもある。
  • TBSの全盛期は80年代であった。その後、経営不振、倒産騒動、組合によるゴタゴタなどがあり、ゆっくりと衰退に向かっていった。それに拍車をかけたのがオウム騒動である。これによって東京放送は廃業の危機に追い込まれる。この時に多くの人材が流出したという。
  • 赤坂本社内のスタジオ(報道用のNスタ・Sスタを除く)については、労働組合との深夜労働に関する取り決めの関係から、事前に延長使用届を提出していない場合24時に強制的に照明の電源が落とされる。そのため通常の番組収録では24時前に収録が終了するようにスケジュールを組むが、最近では『うたばん』など逆にそれを積極的に活用(というよりも笑いの要素の一つに利用)する番組も現れている。

TBS株をめぐる動き

  • 2002年よりプロ野球横浜ベイスターズのオーナー企業となったが、後述の楽天が買収を進めているため、野球協約の規定により球団を手放す可能性がある。現在はUSENなどが買収の食指を動かしている。

2005年10月26日、楽天はさらにTBSの普通株式を買い増し、19.09%の株式を保有している旨を関東財務局に報告・発表した。)

*「放送とインターネットの連携」協議・検討する「業務提携委員会」の設置。
*楽天は経営統合の提案をいったん取り下げる。
*協議期間中、楽天はTBS株式の保有比率を10%未満まで低下させる。これを超える保有TBS株式についてはみずほ信託銀行に信託する。(信託分のTBS株式の議決権は同銀行に移行する)
*楽天のTBSに対する最終的な出資比率等については、両者で協議する。
*協議期間については2006年3月31日までとし、延長できるものとする。
以上を要旨とした覚書を取り交わし、両社は敵対的状態から和解した。

TBSの事件

TBSビデオ問題

  • 1996年に「TBSビデオ問題」(坂本堤弁護士一家失踪事件で、取材したビデオをオウム真理教=現アーレフ関係者に見せた問題)が発覚した時、坂本堤弁護士一家惨殺事件が、「事件はオウム真理教が引き起こしたものではないか」との疑惑に対し、ワイドショーや筑紫哲也氏など全局をあげて「信教の自由を害する」と主張し、事件がオウム真理教によって行われたものであることを知りながら、徹底してオウム真理教を擁護したことが明らかとなった。

その責任を取る体裁のためワイドショーを全廃した。ワイドショー全廃を機に始まった番組が『はなまるマーケット』である。

  • オウムビデオ事件の際は、担当スタッフの処分公表後の1週間(1996年5月20日~24日)、『NEWS23』第1部終了(23:50)以後の深夜放送を休止したことがあった(この間、NEWS23第2部をネットしている放送局は『ドキュメントD・D』などを代替番組として放送。NEWS23第2部をネットしていない放送局は通常の編成で放送)。ラジオの深夜放送は通常通り行われた。
  • 1996年夏に開かれたTBS放送番組審議会での提言と「TBSビデオ問題」の改善措置として、1997年1月から自己検証番組・自己批評番組『TBSレビュー』を開始した。
  • しかし、筑紫哲也など、オウム真理教を賛美し、徹底してオウム真理教を擁護した人間を未だ使い続けるなど、TBSに真摯な反省があったとは到底いえない。

近年の事件・不祥事

  • 2001年10月16日、「うたばん」の収録中、アイドルグループ「モーニング娘。」メンバーの紺野あさ美が、スタジオ内の深さ90cmの溝に転落し、右ひざ上に合計12針縫う事故が発生。TBS側は謝罪したものの、デビューを目前に控えていた紺野は出演予定のコンサートや、テレビの歌収録を欠席した。
  • 2002年3月28日放送の「とくばん」で、ガールズバンドZONEのメンバーの一人に対し、司会者がセクハラとも取れる発言をし、視聴者からBPOの「放送と青少年に関する委員会」へ同番組への抗議が殺到。5月26日、TBS側から本人に謝罪したものの、発言した番組司会者本人からの謝罪はなし。
  • 2002年5月5日横浜市青葉区緑山スタジオで、「筋肉番付」収録中、当時京都大学1年の男性中国人留学生と、東海大学3年の男子学生が、競技中に頚椎などを損傷する重傷。さらに1人が頚椎捻挫を起こす事故が発生した。5月24日、局は「筋肉番付」の打ち切りを決定。
  • 2003年3月29日塩川和則メディア推進局副理事(当時)が、2000年4月から取締役として属していた子会社のTBSエンタテインメント(当時)を使って、ドラマやバラエテイの制作に際して、下請けのプロダクションに水増し金額で発注、芸能プロダクション経由で水増し分をキックバックさせる手口で、7000万円を脱税した為、諭旨解雇処分となった。
  • 2003年11月2日、『サンデーモーニング』で石原慎太郎東京都知事のニュースを放送した際「私は日韓合併の歴史を100%正当化するつもりはない」という発言をテロップで「100%正当化するつもりだ」と改変されて報道され、捏造と反論。後にTBS側が誤りを認め訂正するも、関係者4名が書類送検。また名誉毀損で提訴するが、東京地検は“TBSに故意なし”として不起訴処分となった。
  • 2004年3月5日に放送した報道特別番組「告白~私がサリンを撒きました~オウム10年目の真実」において、ヤラセとも言われかねない過度の演出があった。
  • 2004年7月26日、ニュース番組で、代理母出産で双子の男児の母親になったタレント、向井亜紀の講演を取り上げた際、「生みの親」を批判する印象を抱かせるように報道され、視聴者からの苦情や、向井側も、この報道に抗議。
  • 2004年12月26日千葉県浦安市で開催された、TBS主催のロックコンサートにおいて、一組のビジュアル系バンドが演奏中、イラクで誘拐された日本人青年が殺害された瞬間が大型スクリーンに流されたことが発覚。バンドの所属事務所に抗議すると共に、「人道的にも許されるものではない」と遺族・関係者に謝罪。
  • 2005年5月11日、公式ホームページに掲載されていたコラム「ダッグアウト」にて、毎日朝日読売の各新聞社から記事を盗用していたことが発覚。1本のコラムに複数の記事から盗用していた例もあり、盗用された記事は計39件にも及んだ。最初の盗用は、コラム掲載開始2カ月後の01年5月からだった。TBSは当初、「外部のフリーライターがやったこと」と発表していたが、実際には当時の編成制作本部スポーツ局担当部長が執筆したことが判明。部長は解雇された。
  • 2005年12月19日、「関口宏の東京フレンドパークII」収録中、当時ガンバ大阪所属のサッカー選手大黒将志選手(現グルノーブル)が、トランポリンを使い壁にジャンプして得点を競うゲーム「ウォールクラッシュ」の練習でトランポリン上にとび乗った際、誤って中央を外れて金属製の外枠に右足をついてひねり、右足首をねんざする事故が発生。天皇杯準決勝を欠場する事になった。
  • 2006年5月6日放送の「ぴーかんバディ!」で、白インゲン豆を使ったダイエット法を紹介したところ、全国の視聴者から激しい嘔吐や下痢などを訴えるなどの苦情が30数件あったことが分かった。番組内やニュース番組、ホームページなどで「豆は生で食べるとお腹をこわす恐れがある」などとテロップで注意喚起を行った。6月25日、この問題で取締役2人を減俸、制作局長を2~3日間の出勤停止にする処分を決めた。本件に関しては総務省から総務大臣名での行政指導を受けている。行政指導としては最も重い処分であり、総務省は同様の問題を引き起こせば電波停止もありえるとした。
  • 2006年6月29日放送のニュース23で、米国共和党のヘンリー・ハイド下院国際関係委員長が、小泉首相の靖国参拝について、「行くべきでないと強く感じているわけではない」と発言したにもかかわらず、「行くべきではないと強く思っている」という字幕をつけた。
  • 2006年7月21日放送のイブニングニュース中にて旧日本軍731部隊の特集コーナーにてなぜか官房長官安倍晋三の写真入り小道具らしきものが映った映像が放映された。自民党総裁選を直前に控えた政治的に微妙な時期だけに、反安倍の印象操作との見方がでている。TBS側は7月26日に謝罪したが、総務省は放送法抵触に値する意図的編集の可能性があるとして現在調査中である。もしも意図的編集であること確認されれば、先述のことがあるため、電波停止処分が下される可能性がある。

沿革

  • 1951年(昭和26年)5月、東京都千代田区霞ヶ関に資本金1億5千万円で株式会社ラジオ東京設立(設立登記5月17日)。 初代社長は足立正
  • 1951年(昭和26年)12月25日、東京都千代田区有楽町のスタジオより全国6番目に民間中波放送の本放送開始。(コールサインJOKR周波数1130kHz、出力50kW)
  • 1953年(昭和28年)8月、周波数を950kHzに変更。
  • 1953年(昭和28年)12月、"KRT"を略称とする。(KabusikigaishaRadioTokyoから由来するが、テレビ放送開始をにらんだJOKR-TVにも因むといわれる。実際その通りになったのだが、世間一般には余り浸透していなかった。)
  • 1955年(昭和30年)4月1日、東京都港区赤坂一ツ木町で地上アナログテレビジョン放送の本放送開始。(呼出符号JOKR-TV、チャンネル6、映像出力10kW、音声出力5kW。世間一般では新聞のテレビ欄表記から「KRテレビ」と呼ばれた。)
  • 1958年(昭和33年)10月31日、同局初のVTRを使ったテレビドラマ『私は貝になりたい』(橋本忍脚本、岡本愛彦演出。VTRは前半で使用し、後半は生放送)を放送。大反響を呼び、この年の芸術祭大賞を受賞した(尚、番組は全編ビデオテープにて保存されている)。
  • 1959年(昭和34年)8月、皇太子ご成婚パレード中継での取材協力を機に、NHKに対抗する日本初のニュースネットワークとして「JNN(Japan News Network)」を結成。
  • 1960年(昭和35年)1月17日、テレビ送信所を赤坂から東京タワーに移転。映像出力50kW、音声出力12.5kWに増力。
  • 1960年(昭和35年)9月10日、カラーテレビ本放送を開始(カラー放送は開始当初1日平均5分のフィルムによる番組しか行っておらず、カラーVTRを同社はまだ使っていなかった。ちなみにNHK日本テレビと共に東京地区では初だった。)。
  • 1960年(昭和35年)10月、東京証券取引所第一部に株式上場
  • 1960年(昭和35年)11月29日株式会社東京放送と商号変更し、略称を"TBS"とする。
  • この頃、「東京テレビ」という呼称を採用したものの、定着には至らなかった。
  • 1961年(昭和36年)8月、電波を象徴した新社名ロゴタイプ(筆写体)制定。(デザイン:今道潤三、製作:市川景)
  • 1961年(昭和36年)9月、コーポレートカラー「光の3原色(青・赤・緑=能力・熱意・責任)」制定。車両の塗装等に使用開始。
  • 1961年(昭和36年)10月、「光の3原色」による社旗、社章(バッジ)制定。
  • 1961年(昭和36年)10月12日、赤坂のテレビスタジオ隣に本社社屋完成。ラジオスタジオおよび本社機構を移転。
  • 1961年(昭和36年)12月1日、社名呼称をTBSに統一。(公用文等を除き、原則「東京放送」を使用しない)
  • 1962年(昭和37年)日本初のラジオ1波によるAMステレオ放送の実験放送を行う(1964年まで。AM/FM方式)。
  • 1962年10月1日史上初の“キャスターニュース”且つネットワーク制作参加ニュース『JNNニュースコープ』スタート(初代キャスターは現・参議院議員田英夫と元読売新聞記者の戸川猪佐武)。
  • 1964年(昭和39年)10月10日、東京オリンピック開始に伴い、テレビ放送で、同社初の放送でのカラーVTRの稼動を始める(この開会式が、TBSが録画したもので残っている最古のカラービデオである)。
  • 1965年(昭和40年)5月2日、ラジオネットワーク「JRN(Japan Radio Network)」を結成。
  • 1967年(昭和42年)、『東芝日曜劇場・女と味噌汁』(1965年から始まった連続シリーズ)が局初のカラーテレビドラマ(カラーVTR録画・再生)として制作、放送。
  • 1968年(昭和43年)9月30日、この日の夕方のテレビ『JNNニュースコープ』からテレビニュース報道のカラー放送を開始。これに伴い、カラーフィルムによるニュース取材を開始。
  • 1969年(昭和44年)12月31日、『輝く!日本レコード大賞』をテレビ生中継(カラー)で放送。以後、毎年同局の大晦日の看板番組となる。
  • 1971年(昭和46年)11月、ラジオの出力を100kWに増力。
  • 1973年(昭和48年)12月20日、読売新聞社朝日新聞社毎日新聞社の3社首脳間で日本テレビとTBSの新聞資本を統一する合意が成立。翌1974年(昭和49年)2月、創立時からの新聞資本が毎日新聞社だけになる。
  • 1975年(昭和50年)3月31日、関西地区のテレビネット局(準キー局)が朝日放送(ABC)から毎日放送(MBS)に変更。テレビネットワークのいわゆる“腸捻転”が解消される。
  • 1977年8月29日、史上初の3時間ドラマ『海は甦る』(江藤淳・作、仲代達矢主演)を放送。なお番組中、スポンサーの日立製作所も史上初の3分CMを4本放送。
  • 1978年(昭和53年)11月、テレビ音声多重放送を開始(実用化試験放送)。
  • 1978年(昭和53年)11月23日、ITU(国際電気通信連合)の取り決めでラジオの周波数が9kHzステップへ移行。それに伴い、午前5時をもって、周波数を954kHzに変更。
  • 1981年(昭和56年)3月、横浜市緑区(現:青葉区)に緑山スタジオ・シティ完成。
  • 1981年(昭和56年)春頃、テレビ音声多重ステレオ放送で、音声媒体としてPCMデジタルプロセス(録音から編集、再生まで全て)を採用した当時としては画期的な番組を放送する(多分、世界初。内容は小沢征爾指揮によるストラビンスキー『春の祭典』。同じ演奏を映像と音声は別々にタイム・コード同期されて記録、編集し、再生され送出された。勿論放送自体はアナログである)。
  • 1983年(昭和58年)11月、テレビ音声多重本放送開始。
  • 1986年(昭和61年)4月、テレビ文字多重本放送開始。
  • 1987年(昭和62年)10月、テレビ24時間放送開始。
  • 1989年(平成元年)8月24日、テレビ・クリアビジョンの本放送を開始。
  • 1990年(平成2年)頃、日本の放送業界で初めてテレビ放送の送出媒体として、D-2方式によるソニー製デジタルVTRを稼動開始(初めはCM送り出しに使用された)。
  • 1990年(平成2年)12月2日、創立40周年事業として秋山豊寛特派員を乗せた宇宙船(ソユーズ)をソ連カザフのバイコヌール宇宙基地から打ち上げる(「TBS宇宙プロジェクト」)。
  • 1991年(平成3年)9月30日、コーポレート・アイデンティティ(ミクロコスモス=製作:下河内護)導入。これに伴い、長年親しまれてきた"筆写体"マーク廃止。
  • 1992年(平成4年)3月15日午前9時、ラジオのAMステレオ放送の本放送を開始。
  • 1992年(平成4年)12月30日、『元旦まで感動生放送!史上最大39時間テレビ』を放送。
  • 1994年(平成6年)1月、「ミクロコスモス」によるシンボルマーク、簡略形マーク、社名ロゴタイプを廃止。新ロゴタイプ(製作:小河原義一)に統一し、同17日から使用開始。(現在も使用されている。)
  • 1994年(平成6年)10月3日、現社屋「TBS放送センター」(愛称 : ビッグハット)に移転。旧社屋は「赤坂メディアビル」に改称。正面ゲート守衛詰所・車両検問所の建屋は、円盤形の屋根がついていることからビッグハットにちなみ、“スモールハット”と称されている。この日は21:00から約2時間、新社屋移転の特別番組が生放送された(運用開始したA・Bスタジオからの生放送や社屋移転で運用を終了した旧社屋Gスタジオ内部の様子も放送された)。
  • 1998年(平成10年)4月1日、CS「JNNニュースバード」放送開始。(06年4月「TBSニュースバード」に名称変更)
  • 2000年(平成12年)2月、TBSグループ、JNN、TBSネットワークの共通新シンボルマークとして、漢字の“”をモチーフにした「ジ~ン」(一般公募)を制定。『ニュースの森』(当時)や『ニュース23』など全てのJNNニュース番組のサブタイトルや、MBSやCBCなど系列局制作も含めた全国ネット番組のクレジットタイトルなどで表示されている(現在はJNNニュース番組での表示は一部を除き無し)。また一部系列局でも、ローカルニュース番組のセットに使用されたことがある(現在は廃止されている)。
  • 2000年(平成12年)3月21日、完全連結子会社としてラジオ現業部門を行う 株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズ、テレビの娯楽番組制作を行う 株式会社TBSエンタテインメント、テレビのスポーツ番組制作を行う 株式会社TBSスポーツを設立・分社化。
  • 2000年(平成12年)12月1日午前11時、系列のBSデジタル放送「BS-i」(デジタルBS6Ch)放送開始。
  • 2001年(平成13年)3月1日、完全連結子会社として情報番組・情報生番組の制作を行う 株式会社TBSライブを設立・分社化。
  • 2001年(平成13年)10月1日、中波放送局の免許(コールサイン:JOKR)を株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズに承継。これに伴いテレビ局のコールサインを変更(JOKR-TV→JORX-TV、呼出名称も「東京放送」から「TBSテレビジョン」に変更)。
  • 2002年(平成14年)7月1日、CS放送局「TBSチャンネル」放送開始。
  • 2003年(平成15年)7月1日、系列会社の株式会社木下プロダクションを商号変更・連結子会社化、事実上の第二エンタテインメント制作分社となる株式会社ドリマックス・テレビジョンを設立。 
  • 2003年(平成15年)12月1日午前11時、地上デジタルテレビジョン放送の本放送開始。(簡易マスターで対応)
  • 2004年(平成16年)キャッチフレーズに“チャンネル・ロック”を採用。デジタルTVもアナTV同様6chであるのを受け、固定(lock)や音楽(rock)の意味を込めた。
  • 2004年(平成16年)10月、TBSエンタテインメント、TBSスポーツ、TBSライブの子会社3社が再合併し株式会社TBSテレビ発足。
  • 2005年(平成17年)2月7日 地上デジタルテレビジョン放送の送出を簡易マスターから本格統合型マスターに移行して運用開始。
  • 2005年(平成17年)4月   TBS平日ワイド大改編『TBSの変』実施。
  • 2005年(平成17年)7月20日 TBSとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC/TSUTAYA)は、DVDソフトの市場拡大に対応する映像ソフト事業の強化と、モバイルやインターネットを利用したコンテンツ事業の拡大を目的とした企画会社「TCエンタテインメント株式会社」を共同で設立する事を発表した。
  • 2005年(平成17年)8月30日 TBSと日興プリンシバル・インベストメンツは、韓国最大のドラマ制作会社「キム・ジョンハク プロダクション」に共同投資することを発表した。
  • 2005年(平成17年)8月31日 TBSは、ADSL事業を行うイー・アクセスの子会社で携帯電話などのモバイルブロードバンド通信事業を行うイー・モバイルに100億円の出資を行うと発表。
  • 2005年(平成17年)9月2日 TBSと三井物産は、2006年春スタート予定の携帯電話向け地上デジタル放送(1セグ放送)のデータ放送領域を活用した新サービスを検討する企画会社を「TMモバイル企画」(仮称)を9月下旬に都内に設立することで合意した。
  • 2005年(平成17年)11月1日 PCおよびSTB利用によるブロードバンドテレビ向けの動画オンデマンド配信サービス『TBS BooBo Box』を開始。
  • 2006年(平成18年)3月1日 生番組のほとんど全部がハイビジョン化される。
  • 2006年(平成18年)4月1日 地上デジタルテレビジョンワンセグの本放送を開始。また、テレビのサービスエリアである関東区域内の報道取材が原則として全部ハイビジョン化される。

所在地

  • 東京都港区赤坂5丁目3番6号 TBS放送センター
  • 郵便番号:107-8006(テレビ・ラジオ各TBS制作番組宛ての番号は「107-8066」、因みに東京都港区赤坂の郵便番号は〒107-0052。)
  • 電話番号:03-3746-6666

スタジオ

TBS放送センター(ビッグハット)

(スタジオは全部で9か所)

※AスタジオとBスタジオは連結使用が可能

緑山スタジオ・シティ

横浜市青葉区 緑山)全スタジオがハイビジョン対応。渡る世間は鬼ばかり3年B組金八先生サラリーマン金太郎温泉へ行こう!等、ドラマ全般の製作を行っており、TBSの子会社である「株式会社緑山スタジオ・シティ(SMC)」が管理・運営している。 基本的に貸しスタジオの為、CMや他局(NHK東海テレビほか)の番組などTBS以外の収録も多い

  • M1スタジオ(180坪)…
  • M2スタジオ(180坪)…
  • M3スタジオ(180坪)…
  • M4スタジオ(240坪)…渡る世間は鬼ばかり
  • M5スタジオ(240坪)…
  • オープンロケ地(20,000坪、2,000坪)SASUKEKUNOICHI風雲!たけし城

(一時はオープンスタジオと呼んでいたが、名称が変更された)

TBS・砧スタジオ

世田谷区東京メディアシティ(TMC)内)TBS専用のスタジオではあるが、CMや他局の番組などレンタルによるTBS以外の収録も多い。緑山と同じく株式会社緑山スタジオ・シティが管理している。

報道用サテライトスタジオ

ほか

情報カメラ設置ポイント

東京都 … 赤坂(本社屋上) 、浜崎橋、新宿駅南口、井の頭線渋谷駅、隅田川、皇居前、東京駅、羽田空港、八丈島(民間初で無人カメラ)
神奈川県 横浜江の島小田原

TBSテレビ番組一覧

主な分類は、以下の通り。基本的には、株式会社TBSテレビが制作を担当している。

この他にもドミノ倒し・世界記録への挑戦!も放送された。

アナウンサー

2005年現在は子会社・TBSテレビへの出向という扱いであるが、番組はテレビ(ビーエス・アイを含む)、ラジオ双方に出演している。

男性

女性

元アナウンサー

異動したアナウンサー

男性
女性

退社したアナウンサー

男性
女性

アナウンサー以外で在籍

男性

女性

オープニング・クロージング(テレビ)

TBSラジオのオープニング・クロージングはTBSラジオ&コミュニケーションズを参照のこと。

  • 「赤坂鉄塔」バージョン - KRT開局~1961年3月
  • 「モノクロ夕日」バージョン - 1961年4月~1972年12月
  • 「ガラス棒」90秒バージョン(ナレーション:藤田恒美) - 1973年1月1987年9月/30秒バージョン(同) - 1973年10月1991年9月
    このガラス棒映像は、筆記体ロゴが変更になるまで長らく使われた。スタジオに組まれたセットで、ガラス棒(断面がチャンネル番号である6になっていて、緑・青・赤の3色が並ぶシーンもある)やガラス板を上下左右に動かすなどして撮影した手の込んだもので、オープニング用とクロージング用があった。テロップはナレーションにあわせて、画面下から出てきて、画面奥へ流れるように消えてゆく。その映像センスなどは評価する意見がある一方で、使われている音楽や叫びながら周波数などをナレーションすることから、「怖い」という印象を持つ者も多い。特にクロージング用は画面が暗いこともあり、一層そう感じる。30秒バージョンは90秒バージョンを編集したもので、末期はほとんどこのバージョンしか流されなかった。
  • ミクロコスモスバーション(ナレーション:林美雄) - 1991年9月末~1994年1月
    TBSロゴがミクロコスモスに変更されたことから全面的に改められた。CGで万華鏡のような中に太陽系の惑星が次々と出てくる映像。ステレオ化され、音声多重放送のコールサインも告げられる。また、テロップ・ナレーションから「東京放送」の名称が消えた。オープニング・クロージングは共通。周波数などのテロップは順に出てきて奥に小さく消えてゆく。60秒。
  • 地球バージョン(ナレーション:林美雄) - 1994年1月~2000年3月
    ミクロコスモスのロゴが不評により変更になったため、音楽・ナレーションはそのまま映像を差し替えた。CGで地球を映しながら、周波数など英語で地球に沿う形で流してゆくものである。
  • 獏と子供KRバージョン(ナレーション:ケイ・グラント) - 2000年4月2001年9月
    「ジーン」の制定により、全面的に変更となったもの。アニメーションを使い、従来の映像に比べると柔らかい印象になった。なお、「東京放送」の名称は出ないが、「Tokyo Broadcasthing System」の英語名称がナレーション・映像に使われている。
  • 獏と子供RXバージョン(ナレーション:林美雄) - 2001年10月~2003年3月
    TBSラジオ分社化に伴い、コールサインが「JORX-TV」となったための変更。
  • 現行ショートバージョン(ナレーション:吉川美代子) - 2003年4月~
    他局同様、放送終了後はフィラー化したため、オープニング・クロージングも簡略化される傾向が強い。このバージョンもその例に漏れない。なお、デジタル放送用もほぼ同じだが、アナログで「Tokyo Broadcasthing System」とコールする部分は、「東京放送です」とアナウンスし、ガラス棒バージョン終了以来久々に「東京放送」の名称が使われるようになった。

キャッチフレーズ

  • もうひとつの家族6チャンネル(1980年4月~1981年3月)
  • TBS For The Best!(1981年4月~1987年3月)
  • もっと素敵に、TBS(1987年4月~1991年3月)
  • やるテレビ。ぼくはリアルだ。TBS(1991年4月~1992年3月)
  • テレビが好きです。TBS(1992年4月~1992年9月)
  • 人間の味がする。TBS(1992年4月~1993年3月)
  • テレビ道。TBS(1993年4月~1994年3月)
  • YES,TBS.(1994年4月~1996年3月)
  • TBS6(1996年10月~1999年4月)
  • 夢をつなぐ橋。TBS(1999年4月~2000年3月)
  • 未来箱(みらいっぱこ)。TBS(2000年4月~2001年3月)
  • TBooS(2001年10月~2004年3月)
  • チャンネル・ロック!!TBS(2004年4月~)

本局のアナログテレビジョン放送のチャンネルは「6」であり、デジタルテレビジョン放送のリモコンIDも「6」である。 現在のキャッチフレーズ“チャンネル・ロック!”は「6チャンネル」と「チャンネルはそのまま」をかけており、番組の最後に流れる「クロスプログラム」(次の番組の告知)でも左上に「チャンネル・ロック」と表示される。(関東のみ)

コーポレート・スローガン
  • この窓は、キミのもの。TBS(2003年4月~2006年3月)
  • 「おもしろくって、ためになる」テレビ局 TBS (2006年4月~)

テレビの時刻出し

放送開始時~9:53(土曜日は9:24)まで。「みのもんたの朝ズバッ!」と「みのもんたのサタデーずばッと」 はカスタムで表示。

平日 16:54~18:55。「イブニング・ファイブ」内。CM中は表示されない。

かつては、昼の表示や10時台の表示もあった(平日のみ)。

制作映画

イベント

関連制作会社

主なグループ会社

系列放送局各社に関しては「JNN」の項目を参照。

連結子会社

2005年3月31日現在で28社存在する。尚、同年4月1日に株式会社ティ・ビー・エス・ラジオ・アンド・コミュニケーションズは株式会社TBSラジオ&コミュニケーションズに、株式会社ペックは株式会社TBSトライメディアに各々商号を変更している。

ほか

持分法適用関連会社

2005年3月31日現在で4社存在する。

ほか

その他出資会社

東京エレクトロン株式会社、株式会社トレソーラ、株式会社キッズステーションその他JNN各社を含む70社程度に出資していると思われる(既に売却したものを除く)。

関連法人

東放学園専門学校東京アナウンス学院などを運営。設立時はTBSの教育事業本部として発足。放送・映像・音響技術者、アナウンサー・ナレーター、テレビタレントなど、メディア関連人材の養成機関である。現在も現場実習やグループ社員の講師派遣等、TBSとの繋がりは深い。

株主

  1. みずほ信託銀行株式会社有価証券管理信託楽天口 (9.07%)
  2. 楽天メディア・インベストメント株式会社 (8.79%)
  3. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) (5.34%)
  4. 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・株式会社電通口) (4.89%)
  5. 日本生命保険相互会社 (4.11%)
  6. 株式会社三井住友銀行 (3.02%)
  7. 株式会社毎日放送 (2.82%)
  8. 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) (2.78%)
  9. 株式会社M&Aコンサルティング (2.74%)

以下略(2006年3月31日現在)

新聞社との関係

TBSは元々競願4社を統合して設立された会社で、内3社が新聞社をバックに設立された会社-毎日新聞系の「ラジオ日本」、読売新聞系の「読売放送」、朝日新聞系の「朝日放送」であった(注:この「ラジオ日本」は現在のラジオ日本とは全くの別会社である。ただし「朝日放送」と大阪・朝日放送(ABC)も別会社であるが、元々は同じ企画で生まれた会社である)。

開局当時、ラジオ東京のスタジオは東京・有楽町の毎日新聞と同じビルに置かれ、人事面でも毎日色が強かったがこれは上記各社の内「ラジオ日本」だけが開局準備を進めていたことによるものである。

しかしながら、ラジオ東京=TBSはこれら新聞各社とは一線を画し、徐々に新聞支配からの脱却を図っていった。ラジオニュースは開局当初より読売・朝日・毎日の順番で一日交替制による『三社ニュース』として放送しており、編集権は一切新聞社が掌握していた。このため、出稿社が異なる度、同じ題材を扱うニュースの内容に齟齬が生じる結果となり、ニュース編集方針に一貫性を欠くきらいがあった。1955年9月の砂川闘争の取材よりラジオ東京独自の取材による内容をニュースとして放送することが認められ、以降臨時ニュースを中心に独自取材のニュースも放送されるようになった。

テレビニュースは自社製作ながら、月~土曜日の夜に『三社ニュース』の枠が設けられ、読売・朝日・毎日各社の記者が出演して放送された。後にテレビ版『三社ニュース』は各社製作のニュース映画に替わり放送時間も夕方に変更された。

1959年JNNが結成される際は、地方局の殆どが地元新聞社と深い繋がりがあったため、ラジオ東京は特定の新聞色を出さない条件でニュースネットワークへの参加を地方局に呼びかけた。このため同じ新聞3社が出資していながら読売色の強かった日本テレビに対して、ラジオ東京は全国ネットワークの形成で優位に立った。

1961年、創立以来均衡を保った新聞各社出身の常勤役員は毎日出身者のみとなったが、却ってこれら役員を中心に自主性が強まり寧ろ新聞色の薄い局と呼ばれるようになる。

1963年、TBSは新聞3社とラジオニュースに関する覚書を交わし、同年4月より海外ニュースを共同通信社経由に切り替え、一部TBS自主取材のニュースを新聞社提供ニュースに挿入できる事になり、編成権の自主権を一部確保した。

1973年12月20日、読売・朝日・毎日の各首脳が覚書を交わし、読売と朝日が持つTBS株式は毎日へ譲渡されることとなり、翌1974年2月に実施される。このため4月からテレビ『三社ニュース』枠は『毎日新聞ニュース』だけになるが、ラジオの定時ニュースタイトルは「TBSニュース」に変更。完全に編成権はTBS側に移った。5月30日毎日新聞社とTBSは両社社長連名で相互の協力関係と独自性の尊重をうたった覚書を締結。

1975年10月、テレビ開局以来の『毎日新聞ニュース』が打ち切られ、代わりに毎日新聞協力の『テレポートTBS6』がスタート。1977年、毎日新聞は経営危機克服のためTBS株式の大部分を放出。また逆に毎日新聞新社設立時にはTBSが出資する事となり、完全に両社の立場は対等となった。

1978年、ラジオのプロ野球中継で、讀賣ジャイアンツ主催試合を中継するため放送権を持つ読売新聞社と交渉に入り、10月読売新聞協力の報道・情報番組を放送する事で1979年以降のジャイアンツ主催試合の放送権を確保。4年振りにラジオでの『読売新聞ニュース』が復活したが、1992年テレビでの佐川急便事件報道で読売新聞社と係争関係になり、ラジオナイターの独占中継権も覆ったため、1993年『読売新聞ニュース』の放送を中止し現在に至っている。

このような歴史から、TBSは在京キー局で唯一新聞社との関係が薄く、安定株主が存在せず買収されやすいと言われていて、2005年2月のライブドアによるニッポン放送株取得を受け日興プリンシパル・インベストメンツに新株予約権を割り当てるポイズンピルや第三者割当増資を行うなどの防衛策を実施したが、同年10月の楽天による株式の大量取得を防ぐことはできなかった。

関連項目