痛快!明石家電視台






痛快!明石家電視台(
つうかい あかしやてれび)は、
明石家さんまが司会をつとめる
毎日放送(MBS)の
長寿深夜バラエティ番組である。
地上デジタル放送では画面サイズ16:9のHD放送。
放送概要
- 1990年4月16日スタート。この時既に活動拠点を東京に移していたさんまが、突然関西ローカルの番組を持つことについては様々な憶測が飛んだ。番組開始した頃は、さんまがレギュラー出演していた「オレたちひょうきん族」(フジテレビ系列)の打ち切りなどの影響で、「さんまがつまらなくなった」「さんま賞味期限切れ」とテレビ業界で囁かれていて、さんまの人気が下降気味であったことから、救済の意味合いも込めて所属の吉本興業の口添えで始められたものと言われている。東京で多くのレギュラーを抱えている現在でも、明石家電視台収録のためだけに、隔週日曜日→月曜日は必ず大阪に来ている(この際準レギュラーの松尾伴内も揃って同じ新幹線列車で移動しているようである)。これは「大阪の番組という初心を忘れないため」と言われており、「ヤングタウン土曜日」を受け持っているのも同様の理由である。尚楽屋トークによると、収録前には村上ショージ、間寛平の3人でゴルフに行ってからスタジオ入りしているようだ。
- 番組を引き受けた理由について、ヤングタウンを降ろされそうになった時に庇ってくれたスタッフが始めた番組だからとG1グルーパーで語っている。
- 番組開始当初は生放送だった。番組最初期の内容は、その日起きたニュースや話題、阪神タイガースネタのトークであった。村上ショージ、ジミー大西はスタジオレギュラー、間寛平はコーナー出演。半年後の番組リニューアル以降、寛平、ショージ、ジミーの3人共レギュラー出演となった。
- 寛平やショージのボケに対するさんまのツッコミは、もはやツッコミではなく説教と化しつつあり、寛平は先輩にも関わらず、後輩のさんまによく怒られている。
- 番組開始の半年後に、公開録画の番組にリニューアル。ここでさんまのオープニングトーク、会場の観客からゲストに対し質問をぶつける「なにをきくねん」・楽屋トーク・クイズ・番組観覧のプレゼントという現在まで引き継がれる番組の大筋が出来上がった。番組最初のスタジオ収録会場は吹田市の千里丘放送センターであったが、現在は大阪市此花区のユニバーサル・スタジオ・ジャパン内にある「MBSスタジオ in USJ」で収録している(隔週月曜日に、2本程度貯め録りするのが基本となっている)。
- 番組タイトルロゴは1990年の放送開始当初から変わっていない。
- 正月には、年に1回の90分スペシャルを放送している。
出演者
現在のレギュラー
- ※準レギュラー出演者は概ね月1~2回程度の割りでクイズコーナーに出演する
- ※05年10月3日は愛川ゆず季、10月10日は岩佐真悠子が代役出演(若槻が体調不良のため)
以前のレギュラー
現在のアシスタント
以前のアシスタント
- 大桃美代子[初代](1990年4月~?)
- 安井牧子[2代目](?~1993年3月)
- 武川智美(毎日放送アナウンサー)[3代目(産休休暇中)](1993年4月~2005年6月)
コーナー
フッキモニのトランペット演奏で始まり、演奏終了後さんま登場で例の3本締め
最近起こった日常の出来事、さんまが出演した番組の裏話などを話す。
前項である程度(さんまのトークの大半はカットされている)トークが終えたら、番組マスコットの着ぐるみが行うコーナーが行われる。
マスコットは基本的に約半年ごとに交代しており、役目を終える最終週にはその着ぐるみキャラのモデルになった本人が登場するのが恒例となっている。人形の顔はかなり似ている。
尚、この着ぐるみの中身は、さんまのまんまに登場するまんまちゃんの中身と同一人物である。
- 以前の着ぐるみ(stub!)
- 2005年10月31日~2006年5月29日:Hじぃ(レイザーラモンHGと白髪を生やした老人を組み合わせた扮装。最後は腰を痛めて去っていった)
- 2005年6月20日~2005年10月24日:恋愛侍波田さん((波田陽区の扮装)テロップでは『はた』ではなく“なみた”と振り仮名をふられていた)
- (stub)~2005年6月13日:妖怪ぬっくん(温水洋一の扮装)
- あしたのジョージ(島木譲二と矢吹丈を組み合わせた扮装。終盤には村上ショージのキャラも入っていた)
- おーたむちゃん((ぼんちおさむの扮装)ヒモを引っ張ると白目になる仕組み。最後の出番では、おさむ本人が登場した)
- 小猫(おねこ)(池乃めだかと猫を組み合わせた扮装)
- ドール巨人((オール巨人の扮装)最後の出番では、巨人本人が着ぐるみを着て登場した)
- コツコツホーシ(西川きよしとセミを組み合わせた扮装)
- ミスどやさ(今くるよの扮装)
- ミススージー(今いくよの扮装)
- 板長(ばんちょう)(板東英二の扮装)
- 番頭はん(板東英二の扮装)
- トミーズ犬(けん)(トミーズ健と犬を組み合わせた扮装)
毎週様々なゲストを招き、さんま・小野アナとトークをするコーナー(略して「なにきく」)。会場にいる客(自分が似ていると思っている有名人の名前を事前に書いたフリップ(お名前ボード)が現れ、それを見たさんまが指名する)は事前に考えた質問をゲストに聞く。
番組開始当初はお名前ボードの電飾がアトランダムに光り、ゲストがストップボタンを押して止まった人に質問してもらっていたが、番組演出上事前に質問を出してもらい、それをさんまが指名する形に改められた。
ちなみにお名前ボードにはその時の名残である赤色電飾が各「お名前」の上に残っており、ボードが回転する際の演出効果として使用されている。
さんまのプライベートや芸能界の裏話などが聞けるコーナー。基本的に「なにきく」や「パァペア」の後に放送される。さんま、ショージ、寛平の3人と、週によっては伴内が加わってトークする。それ以外の人物で参加したのは武川アナと宮前のみで、中川家や雨上がりなどのレギュラーは基本的に参加しない。
「なにをきくねん」と大黒柱となっている素人(一般人)参加のクイズコーナー(略称:「パァペア」)
クイズコーナー
クイズコーナーは、番組参加として最高賞金をもらうという企画である。1991年4月~1994年はアベッククイズ。1994年~1997年春はアベッククイズ2。1997年春~秋は50万円クイズSHOW(?)。1997年秋から1999年9月は「クイズ親子だもん!」。1999年10月から現在は「クイズ!パァちゃいまんねんペアでんねん」。
現在のルール
- 毎週5人の解答者が登場する。左からショージ(水色)、準レギュラー1(桃色)、寛平(紫色)、準レギュラー2(黄緑色)、素人(橙色)の順。
- 素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。ペアの組み方は親子、カップル、夫婦、友達・クラスメートなど自由だが、殆どの場合は女性ペアが占める事が多く、男性ペアは稀である。なお素人ペアは倍率十数倍程度のオーディションにより決定される。たまに、素人ではなくタレントがクイズに挑戦することがある。
- 各設問ごとに正解すれば賞金が贈呈される。
- 0問 0円
- 1問 1万円
- 2問 3万円
- 3問 5万円
- 4問 10万円
- そして4問目(週によってはゲストコーナーの収録など、放送時間の問題でクイズが4問で打ち切りとなる場合がある。その場合は3問目)までの獲得賞金を元手に、最終問題で更なる賞金倍増のチャンスを目指す。
現在のクイズ問題一覧 ~クイズ・パァちゃいまんねんペアでんねん~(1999年10月25日~)
- 早押し展覧会クイズ・クイズ早押しイラスト大辞典(必ず第1問)
- 会場の方50人に描いてもらった絵の中から選ばれた5つの絵の意味を全て当てるクイズ。週によってテーマ別のもの(早押し展覧会クイズ)と、50音順大辞典形式のもの(クイズ早押しイラスト大辞典)とがある。
- 尚、同クイズの始めは寛平が3回ボケ解答をするため、他の解答者は解答権を譲るという暗黙ルールがある(編集されたり、さんまの気分などで0~2発の場合あれば、多い時は4発の場合もある)。
- アタック7(必ず第2問)
- 解答者それぞれに1問1答形式のクイズを出題し、正解すれば司会者席にある写真フリップの隠しシールを1枚めくることができ、司会者席の素人は全問終了後それが誰かを当てる。尚、問題を正解させるかどうかはさんまの気分や判断になっているため、解答者の相手によっては早く不正解にしたり、ヒントをギリギリまで出したりオマケで正解にしたりすることがある。
- 過去にシール1枚も開かなかった最悪のケースが何度かあり殆どは当然不正解に(その場合は公開されず次週に持ち越すことになる)。
- 早押しアンケートクイズ
- 会場の方50人にテーマに沿ってアンケートをとり1位から5位をすべて当てるクイズ。
- 私のベスト3、私の円グラフ、エピソード3択クイズ
- 解答者が毎回あるテーマに沿ったアンケートの回答を発表する。そのうちルーレットで指定された回答者1名は3択のクイズに作り変え、司会者席の素人に正解を当てさせる。
- 共通点ごっこ
- 素人が指定した3人の解答者の共通点が一致すれば正解。
- 100秒漫才クイズ
- ルーレットで止まった2組の出演者が、100秒以内に漫才をしながら3つのキーワードを言えばクリアとなる。なぜか、このコーナーだけ素人にランプが止まらず、芸人だけの参加が多い。
- カラオケクイズ
- カラオケのイントロが流れ、分かったら解答者が早押しで歌を歌うクイズ。歌詞を1文字でも間違えたり、歌い出しに入って誰も歌わない場合は不正解となる。全部で5問出題され、3問正解でクリアとなる。
- *ちなみに、寛平は大変このクイズが苦手である。
- その他、ジェスチャークイズ、誕生日クイズなど週代わりで様々なクイズが登場している。
- 最終問題
- (※ 第4問=週によって第3問=までに賞金の獲得がない場合は、それをしても賞金0なので、倍増の意味がないということで省略される)
- ポーカーチャンス
- :毎回ある設問に対する解答を行い、答えが一致した人数に応じて獲得できる賞金(第4問までの正解に応じて決定しており、1問のみは1万円、2問で3万円、3問で5万円、4問で10万円)が決定される(運が本当に良ければ最高30万円獲得ということもあり)。
- :* ノーペア 賞金1ランクダウン
- :* ワンペア 2割アップ
- :* ツーペア 4割アップ
- :* スリーカード 6割アップ
- :* フルハウス 8割アップ
- :* フォーカード 賞金2倍
- :* ファイブカード 賞金3倍
- :備考
- :*賞金1万円でノーペアが出た場合は賞金は0。
- :*4問目で終了となる週は第4問にポーカーチャンスが行われる。
- :*また、ポーカーチャンスで村上ショージが空気を読まず敢えて解答を外す(一部の個人ファンサイトや2ちゃんねるなどではファイブカードストッパーとも揶揄されている)ことがあり、それについて京唄子から怒られているという。しかし高額賞金時に外しに行くとさんまから褒められることがある(さんまは高額賞金が出て番組予算が逼迫するのを恐れているため。過去この位置に存在した「サイコロチャンス」では、賞金50万円が度々出たり、インフレーションが激しかった)。
- バラバラ5(05年7月25日放送分からの新クイズ)
- : 選択肢が5つあるテーマから5組の解答者が1つずつ選ぶ。答えが被らなければ賞金がアップする。
- :* 5種類 3倍
- :* 4種類 2倍
- :* 3種類 8割増
- :* 2種類 4割増
- :* 1種類 1ランクダウン
- :備考
- :*記念すべき1発目(05年7月25日放送分)は「手の指」(親指・人差し指・中指・薬指・小指)だった
過去のクイズコーナー
- アベッククイズ時代 (1991年4月~1994年(?))
- 4人の解答者が登場。左からショージ、寛平、ジミー、素人の順。
- 素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。ペアの組み方はカップルのみ。
- クイズは全部で7問。その内、4問正解すれば東京ディズニーランド旅行が贈呈された。
- 4問不正解した時点で失格となるが、たまにさんまの裁量で敗者復活となるケースがあった。
- ランプルーレットで止まった解答者に1問1答形式のクイズを出題するのが中心。また、書き問題も1問出題され、正解者のところにランプを止めればクリアとなる。後に早押しクイズも加わる。
- なお、書き問題のときはカンニング防止のため、ジミーの席だけ両側に衝立がセッティングされる。
- 解答者席にはこれまでの正解率が表示されていた。その後、賞金獲得額の表示に変更。
- アベッククイズ2時代(1994年(?)~1997年)
- 5人の解答者が登場。左からショージ、伴内(1996年4月以降は琢磨、同年10月以降は宮前)、寛平、ジミー(1996年4月以降は伴内、ゲストの場合もあり)、素人の順。
- 素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。ペアの組み方はカップルのみ。
- クイズは全部で7問。その内、4問正解すれば東京ディズニーランド旅行が贈呈された。
- これまで、1人しか付かなかったランプルーレットも、2~3人同時に選ばれるようになった。
- セットもパワーアップし、ランプルーレットで選ばれるとその解答者席が1段分上がる仕組みになっていた。
- 50万円クイズSHOW(?)時代(1997年)
- 5人の解答者が登場。左からショージ、宮前、寛平、伴内or内山、素人の順。
- 素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。素人は主に客席から選ばれた。
- クイズは全部で7問。初期は、1万円からスタートし、正解すると客席の賞金がキープされ、不正解だと1ランクダウン。後期は、0円からスタートし、正解すると1ランクアップし、不正解だと何もなし。ただし、7問目に関しては初期後期同じで、正解なら1ランクアップし、逆に不正解は1ランクダウン。最終的に残った賞金が客席50人に贈呈された。
- 7問目はサイコロチャンスで、1、2、4、5、6、-3、の6面のサイコロを5人の解答者が振り、合計が15以上なればクリアとなる。但し、途中からゾロ目チャンスが設定され、3人連続で同じ目を出せば賞金ランクに関わらず、客席1人1万円の賞金が贈呈された。
- クイズ親子だもん時代(1997年~1999年9月)
- 5人の解答者が登場。左からショージ、宮前、寛平、伴内orトミーズ健or中田ボタン、素人の順。
- 素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。素人は親子のみ。
- クイズに正解すると賞金は1ランクアップ。不正解は何もなし。但し、最終問題で失敗すると1ランクダウン。最終的に残った賞金が贈呈された。
- このコーナーの1回目のみサイコロチャンスで15以上出なかった場合、親子には賞金没収され、客席に没収分の賞金が贈呈されるというルールだったが、あまりにも獲得賞金が少なすぎたため廃止に。
- この頃から、「アタック7」が加わるものの、問題数は減少していく。
- 伴内が、奇抜な衣装を着るようになったのもこの頃からである。
現在のエンディングコーナー
- ジャンジャンバリバリ1000玉王(2005年9月5日放送分から)
- すくい手(レギュラー出演者がコスプレで登場。内容は先週のパァペアでの珍解答を元にしたものが多い。)がパチンコ玉を2回すくって集計機に入れる。合計が1000玉になるようにするというゲーム。
- 1000玉丁度でレギュラー出演者、999玉以下だとクイズ出場の素人ペア、1001玉以上ならスタジオ見学者から抽選で1人にそれぞれバリ島がプレゼントされたが、2005年10月3日の放映分はそのコーナーの収録は行われ、すくい手の仮装も放映されたものの、直前の10月1日にバリ島で起きた爆破テロ事件の被害を考慮し、ゲーム部分は急遽カットされ、その部分は当日のゲストである松本莉緒・国生さゆり(ドラマ30「デザイナー」番宣のための出演)のトークを穴埋めとして放送した。また、溜め録りの関係でそれ以降は同年10月10日、10月17日のゲーム結果すらカットされてしまった。
- 999玉・1000玉・1001玉(つまり±1)なら客席に旅行券5万円分がプレゼントされる。前述で述べたバリ島爆破テロ事件の影響で止むを得ず商品を変更してからしばらくはレギュラー出演者と「パァペア」出場の素人ペアには賞品が貰えなくなってしまったが、最近は失敗しても明石家電視台特製ボールペンがプレゼントされるようになった。
過去のエンディングコーナー
- 大阪名物回転パチパチパンチ+おまえ(おまえら)は屁じゃ
レギュラー出演者が何らかのコスプレ(被り物)をして毎回持ち回りで自転車の漕ぎ手を務める。自転車には手のひらが付いており、さんまの笛で回転がスタート、そしてもう1回笛を吹いて回転が止まった時点でその手のひらが挟まった観客がハワイ旅行獲得。また毎回数人が「お前は屁じゃ」の合図でお尻から煙が出て白粉(龍角散)をかぶる。
その後「おまえらは屁じゃ」と改められ、手のひらでとまった観客にはプラスチック製の「屁バリア」が被せられ、それ以外の観客全員が屁を浴びる方法になった。
- ビンタをくらってハワイに行こう!新・大阪名物ドリームカム鶴ー+4,5人だけワァオワァオ!(~2003年3月17日)
前項で書かれたコーナーの発展的継承。自転車は鶴に見立てられており、その鶴の両手部分に挟まった客1名にハワイ旅行が当たる。
逆に両手の後ろにある白い風船3つのゾーンに当たった場合はさんまの「4,5人だけワァオワァオ!」コール後で粉が4,5人に散る。
ちなみにさんまとアナになるべく粉にかからないように風船ゾーンは逆、もしくはそこから離れた場所に止まることが多い。
- なんやホレホレそこにホレ!お土産ゲッチュー外しちゃいや~ん(2003年4月7日~2005年8月22日)
フリースローに成功すると、会場の客にボールペン2本がプレゼントされる(前コーナーよりプレゼントのパワーダウンは否めない)
毎週投げ手は週代わり不定期(持ち回り)で、特に寛平(成功率は低い)かショージが投げることが多い。
- サイコロバリバリチャンス(2005年8月29日放送分のみ)
- クイズコーナーに出演した素人ペアが(クイズの賞金とは別に)バリ島旅行をかけたサイコロに挑戦する。
- 毎回素人ペア(どちらか1名)とサイコロマン(レギュラー出演者持ち回り)がそれぞれ1回ずつサイコロを振り、その出目の合計で、バリ島獲得者が決まる。
- 合計の出目が7以上だと素人ペアが、6以下の場合は当日スタジオ見学に来た観客の中から抽選で1人を選んでバリ島を獲得できる。
レギュラー陣のお約束
「パァペア」内では、番組レギュラー陣のいわゆる「お約束」のセリフ・やりとりがあちこちに存在する。
- 松尾伴内
- 毎回奇抜な衣装を着てくるので、さんまに「今回こそ女物でしょ?」と聞かれると「兼用です」。値段を聞かれると「お求め安いお値段で」。買ったお店の名前を聞かれ「フラワーショップで」。
- なぜか毎回10秒クイズ担当になることが多い。問題を読み上げはじめると突拍子もなく「エッ!?もう始まってるんですか!?」と絶叫。また、解答した際にさんまがリアクションを示す前に「エッ!?」とオーバーリアクションをする。
- かつみ・さゆり
- 『アタック7』でクイズに答える際、かつみが「ほら、さゆりちゃんアレやで、ほらあの・・・」とさゆりに必死で説明するが、さんまに「お前が答えたらええやないか!」とツッコまれる。
- 雨上がり決死隊
- レギュラー陣紹介の際に宮迫は必ず例の「雨上がり決死隊の…宮迫です!」とお決まりのフリをして、観客の歓声に包まれる中「いつもすみません、こればっかりで」と謙虚になり、さんまにベタホメされる。
- 『アタック7』で番号を選ぶ際、宮迫が「3番がいとおしいです」「2番を好んでます」などと低音ボイスで選ぶ。
- くりぃむしちゅー
- クイズに答える際、有田が「これは上田が知ってるから」と3つ程度のボケ回答をする。上田は毎回「いや、これはホント知らないな…」と言うのだが、最後にはバシッとカメラ目線で答えを決める。しかし、本当に上田が答えを知らないこともある。
- 番号を選ぶ際、有田が「2番、目のあたりいっといたほうがいいんじゃないかな…」と迷っていると上田が「1番!」と有田の意見を無視して番号を即決。そして有田は「あ、そうだね」と引き下がる。そのたびに毎回、ショージから「仲ええなぁ~!!」と絶賛されている。
- 中川家
- 礼二は毎回、さんまに話を振られると「東大阪の岩本さん」を演じる(また、さんまから中国人、阪神の応援団、車掌と言われると各そのモノマネで演じることもある)。岩本さんとは、2004年夏に放送された沖縄スペシャルのゴルフ企画を発端として確立されたおっさんキャラクター。東大阪市で中小企業のねじ工場社長をしている。女遊びが好きらしい。なぜかさんまのことを「さんまちゃん」と呼ぶ。最近では不景気で携帯のストラップを作っている。岩本さんの兄(剛)はプラスチックの加工業をしているという設定。
スタジオセット
- 初代:1990年4月~1990年9月
- 2代目:1990年10月~1994年9月
- 3代目:1994年10月~2000年6月
- 4代目:2000年7月~2005年4月
- 5代目:2005年5月~現在
備考
- 1997年8月、滅多に番組を休まなかったさんまが、名古屋でCBCの板東英二のゴルフロケ前夜で虫歯になり、急遽治療のために東京に戻ってしまったためにこの番組の収録そのものがキャンセルされる事態になった。(この話は、虫歯が治った後のラジオ番組「G1グルーパー」の公開生放送でさんま自ら告白している)その後、急遽番組が放送当日直前の収録となり、編集が間に合わないため「録って出し」の形で収録された。なお、岡本夏生がゲストで、クイズコーナーにも参加した。ちなみに、キャンセルされた収録の日には矢部美穂がゲスト出演の予定だったが、改めて後日に収録が行われた。
- 2000年7月7日には、スーパーフライデー枠で「明石家さんま生誕45年記念番組・大成功!明石家電視台」として全国放送されたことがある(TBSとMBSの共同制作で、番組制作はMBS、番組配信とスポンサードセールスはTBSが担当)。
- 2000年12月にはオリックス・ブルーウェーブの選手が観客席を独占。これはさんまの友人である木田優夫が当時オリックスに所属していたため実現したもので、木田は「なにをきくねん」とクイズにゲストとして登場した。なおこの時は「新・大阪名物ドリームカム鶴ー+4,5人だけワァオワァオ!」の商品は通常のハワイ旅行ではなく、シアトル・マリナーズへの移籍が決まったチームメイト・イチローの直筆サインボールで、岩下修一が獲得した。岩下はサインボールを手にしながら、「高校時代にイチローと対決したんだけどな…」と苦笑していた。なおこの時に観客席にいたオリックスの選手は若手ばかりでなく、田口壮や藤井康雄のような主力も来ていた。
- 一時期、村上ショージがクイズのコーナーで「今週の素人さん」「Mさん」「Nさん」「本名の村上昭二」「村上平一」などの名前で出ていたことがある。
- 一時期、間寛平がクイズのコーナーで「間プロ」の名前で出ていたことがある。
- 2005年3月からEDクレジットの「制作著作MBS」の後ろにMBS55周年のマークが付いている。
- 同番組の700回を記念してジミーが9年ぶりにゲスト出演(収録日・2005年5月23日)。この模様は同年6月13日に放送された(90分スペシャル)。
- 同番組3代目アシスタントの武川智美(MBSアナ)が、出産に伴う産休の為2005年6月27日放送分をもって降板。2005年7月4日放送分からは小野陶子アナがさんまのアシスタントを務める。その時はOPトークから登場し、自己紹介をした(同時に恋愛侍波田さんもこの週から新登場した)。
- 滅多に番組を休まない寛平がものもらいのため、2005年8月15日(第713回)の放送分を欠席した(寛平曰く「膿が止まらなかった」)。また、スパルタスロンに参加のために、欠席をしたことがある。
- CBCでは筑紫哲也NEWS23の「月+(マンデープラス)」を打ち切ったため2005年10月3日よりMBSと同時ネットされるようになった(当面の間はMBSと同時間帯で1週遅れでネットしている)。
- あくまで編成上の問題であるが、くりぃむしちゅーがクイズのコーナーに準レギュラーが出演する際、裏番組として関西地区・ABCテレビ(テレビ朝日系列)の「くりぃむナントカ」が放送されており(ナイトinナイトの関係で1時間遅れとなる)、そのまま被ってしまうこともある。
- 2005年11月27日~12月10日に日本テレビ・NNN系列全国30局ネットで「FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ」の事前番組「さんまの毎日サッカー日本一」が放送されていたが、番組の放送がある月曜日分は出演しなかった(さんまに代わって土田晃之が出演していたが番組タイトルはそのままであった)。また、12月11日~12月17日にこの大会の試合ハイライトを放送した「クラブ地球一の殿堂」も同様に月曜日は出演しなかった。
- 2006年1月2日放送分(収録日・2005年12月5日)の「痛快!明石家電視台 正月スペシャル2006」にはかつてレギュラーだったMARI改めいざわまりがクイズコーナー「さんまチルドレンスペシャル!世界最強シャッフルコンビクイズ 目指せ夢の10万円!!」に出演。まりの出演は「明石家お年玉クイズ 大集合!11人のイエスマン」(2003年1月2日放送分)以来。尚、芸能界を引退して大阪の美容師でアルバイトをして後に結婚をしたが(前回の特番出演当時)、2005年5月に離婚したため松竹芸能にカムバックして久々に芸能界復帰をしたことがまりの口から明らかにされた。
- 2006年6月12日放送分にはアンタッチャブルがクイズコーナーに素人解答者として出演した(「なにをきくねん」にもゲスト出演)。
- 2006年7月24日放送分にはよゐこがクイズコーナーに素人解答者として出演した(「なにをきくねん」にもゲスト出演)。
- 稀に、さんまがエンディングコーナーに出演していない事がある。
スタッフ
各地の放送時間
| 地域 |
放送局 |
放送曜日と時間 |
放送日の遅れ |
| 近畿広域圏 |
毎日放送 (「痛快!明石家電視台」製作局) |
毎週月曜 深夜11:55~0:54 |
- |
| 北海道 |
北海道放送(HBC) |
毎週火曜 深夜11:55~0:55 |
8日遅れ |
| 宮城県 |
東北放送(TBC) |
毎週木曜 深夜0:55~1:55 |
24日遅れ |
| 福島県 |
テレビユー福島(TUF) |
毎週木曜 深夜0:25~1:25 |
17日遅れ |
| 石川県 |
北陸放送(MRO) |
毎週木曜 深夜0:30~1:30 |
3日遅れ |
| 静岡県 |
静岡放送(SBS) |
毎週火曜 深夜0:55~1:55 |
8日遅れ |
| 中京地域圏 |
中部日本放送(CBC) |
毎週月曜 深夜11:55~0:55 |
7日遅れ |
| 鳥取県・島根県 |
山陰放送(BSS) |
毎週木曜 深夜11:58~1:00 |
31日遅れ |
| 岡山県・香川県 |
山陽放送(RSK) |
毎週日曜 昼0:54~1:54 |
6日遅れ |
| 広島県 |
中国放送(RCC) |
毎週火曜 深夜0:55~1:55 |
8日遅れ |
| 愛媛県 |
あいテレビ(ITV) |
毎週木曜 深夜23:55~0:55 |
3日遅れ |
| 高知県 |
テレビ高知(KUTV) |
毎週火曜 深夜23:55~0:55 |
15日遅れ |
| 福岡県・佐賀県 |
RKB毎日放送(RKB) |
毎週金曜 深夜0:55~1:55 |
18日遅れ |
| 長崎県 |
長崎放送(NBC) |
毎週水曜 深夜0:35~1:35 |
23日遅れ |
| 熊本県 |
熊本放送(RKK) |
毎週土曜 夕方5:00~6:00 |
12日遅れ |
| 沖縄県 |
琉球放送(RBC) |
毎週木曜 昼3:00~4:00 |
17日遅れ |
| |
GAORA |
毎週火曜 夕方5:00~6:00 毎週水曜 昼1:00~2:00 |
約3ヶ月遅れ |
いずれもTBS系列局(GAORAは毎日放送の関連会社、スカパー!、スカパー!110、ケーブルテレビにて配信されている)。
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