笑っていいとも!増刊号






笑っていいとも!増刊号(
わらっていいとも!ぞうかんごう)は、
フジテレビ系で放送される『
笑っていいとも!』のダイジェスト番組である。前番組は『
もう一度笑ってる場合ですよ!』。
概要
- 放映開始は、1982年(昭和57年)10月24日。
- 放送時刻は、毎週日曜日の午前10:00~11:45。
- 1週間分のテレフォンショッキングや各コーナーの面白場面ダイジェストや、CM中や放送終了後に収録されたトーク・コーナー等も合わせて放送する。
- 曜日ごとの出演者が増刊号の裏番組にも出演している場合には、重複を避けるように番組が構成される(代表的な例はTBSで放送されている爆笑問題の「サンデージャポン」)。
- 1999年頃までスタッフロールは番組の最後ではなくタモリの歌う姿とともに冒頭で流していた。
- 尚、2004年まではタイトルロゴもちゃんと毎週だしていたが、現在は左上に小さく表示されるだけである。
- 後にマラソン中継などが放送される場合、10:00~11:35の放送となる。
- 年末ないしは年始の『笑っていいとも!増刊号スペシャル』では、『笑っていいとも!特大号』の名場面をダイジェストで放送している。また年に1度、『FNS27時間テレビ』の中で「笑っていいとも!増刊号生スペシャル」として放送される。
- 昭和天皇の崩御や阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)など大きいニュースの為に通常放送が大幅に休止・変更された場合、過去の放送を編集した特別版を放送したこともあった。
- 新レギュラーの会見はスタジオで行われ、翌週の増刊号で放送される。
- 1996年7月21日放送では、「アトランタ夏季五輪中継」の為、11:45~13:30に放送された(直前の「おそく起きた朝は…」は11:00から、直後の「上岡龍太郎にはダマされないぞ!」は13:30から放送された。)。
- 2005年3月20日、福岡県西方沖地震が発生した時もニュースは挿入されずに、きっちりとエンディングまで放送された。
- 2006年2月5日放送では岡山放送・山陰中央テレビ・テレビ愛媛・高知さんさんテレビの4局は「香川丸亀ハーフマラソン」を放送した為2時間遅れの正午に放送された。また、増刊号担当の中野美奈子アナは優勝者インタビュアーを担当した(中野は香川県丸亀市出身だったことから参加していると思われている。)。
- 関西テレビは以前11:25で放送を終え、別番組を編成していたこともある。
- 東海テレビではかつて、10:00から『てれび博物館』という番組があり10:30~の放送(1週遅れ→2週遅れ)で途中ニュース(東海テレニュース)を挿入していた(一時期ニュースの後12:00~13:45に放送していたこともあった)。現在は同時ネットとなっている。
- 青森テレビでは放送開始当初のみ時差放送(日曜午後)していたが、現在は放送していない。またテレビ山口では土曜日12:00~13:45に長年にわたり放送されてきたが、現在は土曜日の14:00~15:45に放送されている。ただし、TBS系の特番、スポーツ中継時は休止している。
- 北海道文化放送では現在、同時ネットしているが、同時ネットする前まで(同時ネットになった時期は不明)は、フジテレビと同時間帯で1週遅れで放送した時期があった。
- 沖縄テレビでは、日本テレビ系の「いつみても波瀾万丈」の同時ネットしている為、2時間遅れの12:00~13:45に放送。しかし、マラソンなどの特番で中止になることがある。
- 一時期フジテレビは緑地のカスタムフォントで時刻出しをしていたが現在はなくなっている。ちなみに増刊号で時刻出しを実施しているのは番組開始以来岡山放送のみである(いいとも自体の表示は同じく番組開始から表示されていたが2004年4月で廃止されている)。
歴史
- 番組スタート当初は、作家の嵐山光三郎が「増刊号編集長」として一週間のダイジェストの案内役で出演、ゲストと嵐山のトークコーナーや番組の最後には「編集日記」ならぬ「編C日記」というコーナーがあった。
- 2代目編集長は、関根勤(現在金曜レギュラー)が務めた。
- 1996年までは20%前後の高視聴率を誇ったが、1997年以降は「雷波少年」「サンデージャポン」など裏番組の強化などにより近年は下落している。そのためかダイジェスト以外の特別企画を増やすようになった。2004年中盤には「いいとも!」に縁の深い大物芸能人が「増刊号特別責任編集長」に就任し、番組でやった選手権のゲームや番組内での想い出等を語るコーナーが新設されていた。しかし他のコーナーの放送が短くなった為に視聴者には不評で、2005年3月に終了した。
- 西山喜久恵アナウンサーが1996年から2001年まで担当のアナウンサーだったので、「増刊号と言ったらキクちゃん」(ナインティナイン談)と言われても悪くはない。ちなみに、初代増刊号アナウンサーは中井美穂であり、当時番組独自コーナーとして「日曜お気楽組」を立ち上げ、その後『いいとも!ファンクラブ通信』へ発展させている。西山が「FNNスーパーニュース」に移ってからはテレフォンアナが持ち回りで担当していたが、2004年10月3日からは、火曜日のテレフォンアナを離れた中野美奈子アナウンサーがこの番組の担当をしている。
- 特別企画としては、木曜レギュラーの北陽・伊藤さおりのダイエット企画(2004年末までに目標体重を達成できず、罰ゲームとして水着写真を撮影)、火曜レギュラーがオリジナルの弁当を開発するプロジェクト(2005年1月~3月)、月曜レギュラーの坂下千里子を遅咲きアイドルとしてデビューさせる企画(2005年夏)などがある。
- オープニングは、2000年3月頃までは、レギュラー放送でタモリといいとも青年隊が「ウキウキWATCHING」(作詞:小泉長一郎、作曲:伊藤銀次)を歌っている様子をそのまま紹介していたが、現在はレギュラー同様にオープニングは短縮されている。
- 2004年の「27時間テレビ」での増刊号生スペシャルではナインティナインの岡村隆史がテレフォンショッキングの司会を務め、タモリがゲストとして登場した。(矢部と中居は客席で観覧していた。)
スタッフ
- 構成:鶴間政行/鈴木おさむ、長谷川朝二、廣岡豊、野中浩之、舘川範雄、村雲一元、水野宗徳、工藤ひろこ、他
- 振り付け:吉野みき
- スーパーバイザー:高平哲郎
- 美術制作:井上明裕
- タイトル:佐々木千代乃
- 編成:坪田譲治、中島寛郎
- AP:門澤清太、春名剛生
- ディレクター:澤田親宏、熊澤美麗
- 歴代ディレクター:木村基子、山縣慎司、八百板慎一、伊戸川俊伸、
- PD(2002年~2005年):小松純也
- 制作進行:印田弘幸
- プロデューサー:石井浩二、及川俊明
ナレーションはフジテレビの男性アナウンサーが持ちまわりで担当しているが、2005年10月から2006年3月までは田淵裕章アナウンサー(現:木曜テレフォンアナ)が担当し、現在は奥寺健アナウンサーが担当することが多くなっている。又、2002年ごろ畑中フーが担当していた時期があった。
外部リンク