足立区立第二中学校(廃校)東京放送1979年テレビ製作放送教育ドラマ学園ドラマ原作脚本小山内美江子清水有生プロデューサー柳井満東京都シリーズ中学校教員国語担当坂本金八学級担任足立区立第二中学校2005年3月31日廃校主人公武田鉄矢坂本龍馬太陽にほえろ英語評価ストーリー連続ドラマ日本テレビ太陽にほえろテレビ朝日ワールドプロレスリングクール1979年視聴率贈る言葉作詞武田鉄矢作曲千葉和臣編曲惣領泰則歌海援隊妊娠受験戦争非行少年自殺高度経済成長日本杉田かおる鶴見辰吾杉田かおる牟田悌三野中マリ子田鍋友啓鶴見辰吾TBS七人の刑事1年B組新八先生1980年中牟田俊男大村雅朗校内暴力非行少年心身症いじめいじめ沖田浩之学級不良少年直江喜一転入学生徒ストレスキャプテン翼高橋陽一直江喜一千之赫子沖田浩之田中明夫津々井和枝TBS2年B組仙八先生1988年瀬尾一三無気力いじめ引きこもりリストラ教員教育食健康学校給食現代社会1989年3月29日浅野忠信萩原聖人森且行V6長野博内藤武敏入江正徳橋爪功岡本舞室井滋岩下浩沼田爆石黒賢白石貴網鷲尾真知子樫山文枝木場勝己浦明子前田吟立石涼子岸雅TBS時間ですよたびたび代議士の妻たち21995年若草恵いじめ離婚不登校発達障害学習障害体罰小嶺麗奈小嶺麗奈春延朋也須永慶寺田路恵金子賢TBS木曜9時枠の連続ドラマHOTEL渡る世間は鬼ばかり1999年武田鉄矢千葉和臣原田末秋学級崩壊校内暴力不登校引きこもりいじめ嫌がらせ高齢化社会発達障害注意欠陥・多動性障害少年犯罪フリースクール情報教育老人デイサービスセンター生徒指導主事ラサール石井風間俊介暴行亀梨和也森雄介須藤公一学園祭ソーラン節平田満風間俊介秋野太作田島令子須藤公一小西真奈美岡あゆみTBS木曜9時枠の連続ドラマ渡る世間は鬼ばかり君が教えてくれたこと2001年性同一性障害鶴本直性的指向同性愛異性愛権力報道人権殺人犯罪者家族不登校悪性リンパ腫フリースクール薬物依存家庭内暴力携帯電話社会問題出会い系サイト幼児虐待性同一性障害鶴本直上戸彩東新良和性同一性障害殺人罪佐野泰臣悪性リンパ腫入院性命上戸彩りりィ藤岡弘三原じゅん子転校性同一性障害さらし性差別オランダ東新良和ジャニーズJr.佐戸井けん太上原千夏子志賀眞津子強姦殺人大山恭平静岡県吉行和子佐藤めぐみTBS木曜9時枠の連続ドラマ2004年薬物麻薬発達障害障害者児童虐待授業妨害命自殺ゆとり教育学力低下依存症学校給食教育委員会小西美帆ノイローゼ養護実習介護等の体験大学受験浪人生発達障害岩田さゆり八乙女光薬物暴力団うじきつよし萩尾みどり家庭内暴力2005年3月25日ワールドカップサッカーイラン日本小山内美江子清水有生八乙女光Ya-Ya-yah覚醒剤TBSFRIDAY DRAMA世界の中心で、愛をさけぶタイガー&ドラゴン1982年10月8日貫八先生1983年10月7日片桐貴代司腸重積ひかる一平1984年10月5日木村雄岩本多代小林聡美野村義男1985年12月27日斉藤喜之岡本健一竹内章祝福家美峰斉藤あや子1986年12月26日河合康史花井直孝近藤真彦1987年12月25日小川範子青森県前田吟江川芳文中村久光1989年3月29日宝田慎一1990年12月28日岡田秀樹長ラン長崎真純ツッパリ飯塚雅弓1998年4月2日反田孝幸二木てるみ浅井美歌2001年4月5日西原幸男織本順吉森雄介浅井美歌佐々木恵理2005年12月30日薮宏太Ya-Ya-yah八乙女光筒井万央渡辺有菜濱田岳宮田大三武田鉄矢教科国語愛称世田谷文部省教育委員会養護教諭子ども福岡教育大学教育学部在学退学教育実習大路明日香江口美穂星野真里江口雄大佐野泰臣倍賞美津子巡査警察官津軽弁鈴木正幸経営山木正義看護師大川明子田中雄土柴俊夫都家かつ江千石規子木村雄堀内正美原日出子介護福祉士山田アキラ宮内順子青木圭吾養護学校加藤隆之福田賢二坂本家数学森田順平社会金田明夫茅島成美理科山崎銀之丞英語深江卓次教師音楽城之内ミサ家庭科小西美帆養護教諭高畑淳子性教育実習助手マリエム・マサリ上條恒彦フリースクール財津一郎川津祐介児島未散サリマタ・ビビ・バ名取裕子吉行和子保護者ラサール石井大方斐紗子ティームティーチング前田淳黒川恭佑南果歩宇田川智子福田勝洋加藤善博院内学級平山陽佑室井滋事務職員平沢公太郎学校用務員三木弘子織本順吉赤木春恵万引き特攻隊夕づる織本順吉教頭早崎文司石田太郎教育長長谷川哲夫木場勝己小高早紀鳶木野花早崎文司李麗仙茅島成美3年B組金八先生の生徒一覧アリス友川かずき西城秀樹甲斐バンド長ランオフコース中島みゆきメロンマン賛美歌トワ・エ・モワ石川セリAmazing Grace伊藤多喜雄YOSAKOIソーラン荒川稚内南中学校りりィナット・キング・コールシセルSISSEL城之内ミサ城之内ミサ城之内ミサJupiter平原綾香熊木杏里中島みゆきプロジェクトX~挑戦者たち~SISSELマツケンサンバII松平健アヴェ・マリアイネッサ・ガランテジュリオ・カッチーニアヴェ・マリアルネサンス開成高等学校慶應義塾高等学校早稲田大学高等学院国際基督教大学国際基督教大学高等学校神奈川県立横浜翠嵐高等学校東京都立白鴎高等学校進学校東京都立晴海総合高等学校総合学科ブレザー東京都立科学技術高等学校東京都立第五商業高等学校国立市東京都立農業高等学校府中市単位制第一高等学院定時制東京都立桐ヶ丘高等学校ブレザー東京都立江北高等学校ミッション系高等専門学校四ツ木ネクタイセーラー服バスケ東京都立足立新田高等学校東京都立足立西高等学校東京都立竹台高等学校通信制専門学校東京自由学園日本芸術高等学園専修学校吉田康子ハワイホノルル1865年株式会社高文研小説角川書店角川文庫3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!チュンソフトプレイステーション2桜中学シリーズ1年B組新八先生2年B組仙八先生3年B組貫八先生東中学3年5組小山内美江子清水有生足立区北千住駅撮影堀切駅親子ゲーム長渕剛80px|テレビテレビドラマテレビドラマの一覧日本のテレビドラマ一覧ウィキプロジェクト テレビドラマNHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMA放送局名放送枠名前番組次番組NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMA放送局名放送枠名前番組次番組NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMA放送局名放送枠名前番組次番組NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMA放送局名放送枠名前番組次番組NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMA放送局名放送枠名前番組次番組">
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thumb|300px|桜中学のロケ地である足立区立第二中学校廃校3年B組金八先生(さんねんビーぐみ きんぱちせんせい)は、東京放送(TBS)が1979年以降25年以上に渡って、テレビで断続的に製作放送している教育ドラマ学園ドラマである。

概要

テレビドラマの原作脚本は、小山内美江子(第7シリーズ第11話より清水有生)であり、プロデューサー柳井満、ディレクターには福澤克雄などである。

東京都の区立桜中学校(第3シリーズとスペシャル7・8のみ東京都の区立松ヶ崎中学校)を舞台に、中学校教員国語担当)である坂本金八(さかもと きんぱち)が、学級担任をしている3年B組内に起こる様々な問題を体当たりで解決していくというのが大まかなあらすじである。

桜中学校の撮影には、東京都足立区立第二中学校を使用していたが、第二中学校は同区立第十六中学校とともに2005年3月31日をもって同区立千寿桜堤中学校に統合され、廃校となった。なお、第二中学校の廃校舎は2007年度より大学として使用される予定である。

主人公の坂本金八の名は、主人公を演じる武田鉄矢が尊敬しているという坂本龍馬と、初期の放送枠であった「金曜八時」からきている(放送当時、裏番組で「太陽にほえろ」が放送されており、この強力な裏番組のために、放送された番組がことごとく低視聴率に終わり、新たに企画されたこの番組の主人公の名前を決める時も、半分自棄気味に「金曜8時の放送だから金八」と名づけたという説もある)。8人兄弟の8番目だから坂本金八と名付けられたことになっているという説もあるが、番組内では兄弟が出てくるどころか、その存在すら触れられていない。また、企画段階では苗字が「坂本」ではなく「阪本」で、しかも英語担当の教員という設定だった。

作品の評価

この作品の主人公である坂本金八のような教員を目指して、実際に教員になった人も多いといわれ、教育問題への関心を集めた評価がある。また、性同一性障害など、この作品によって、その問題が世間一般に広く知られることとなった面があるという声もある。一方で、劇中での坂本金八の言葉や行動があまりにも現実を無視した理想論に偏っているという批判もある。こうした批判が起きた1つの原因としては、初期のシリーズが社会現象的に教育現場に影響を与えた際、教員の中に、フィクションである坂本金八の言動を真似る等の行動により、教育現場に混乱を引き起こす者がいたのもあるといわれている。

各シリーズ・スペシャルの概要

ストーリーの主要部は、連続ドラマとして放送され、第1シリーズから第7シリーズまでの放送が完了している。このほか、連続ドラマの各シリーズ間に挿入される形で、単発もののスペシャルドラマが11作品放送されている。

ドラマで扱われるテーマには時勢も反映され、教育現場においての時代に応じた課題が扱われることも多い。

第1・第2シリーズは金曜20:00からの枠で放送され、日本テレビの「太陽にほえろ」やテレビ朝日の「ワールドプロレスリング」に挟まれ、この時間帯で苦戦していたTBSを救った。 第3シリーズの放送枠は月曜21:00から、第4シリーズから第6シリーズまでは木曜21:00からとなった。また、2004年10月から放送の第7シリーズは金曜22:00からとなっている。各シリーズは週1回で放送され、期間は原則2クール(6か月)だが、第3シリーズのみ1クール(3か月)となっている(放送時間の表記はすべて日本時間)。

第1シリーズ

主なテーマ
  • 15歳の妊娠 『愛の授業』『十五歳の母』『十五歳の母出産』
  • 受験戦争
  • 非行少年(家出)
  • 家庭不和
  • 命の大切さ(青少年の自殺) 『受験戦争に消えた命』
概要

第1シリーズは、高度経済成長を終えた日本の教育を舞台とする作品である。坂本金八は、世田谷第一中学校から桜中学校に転任し、3年B組を担任することになった。 諸問題の解決に励む坂本金八だったが、優等生の浅井雪乃(杉田かおる)が妊娠していたことがわかる。 相手は同じ3年B組の宮沢保(鶴見辰吾)だった。また、浅井雪乃の家庭では兄の自殺という事件も起きていた。 このシリーズでは、浅井雪乃の妊娠について「十五歳の母」という副題で6回に渡って放送され、その中の「愛の授業」などで命の大切さが訴えられた。

重要生徒

成績優秀で学級委員を務めるほどの優等生である裏腹、家庭では両親(父・正太:牟田悌三、母・秋子:野中マリ子)が勉強の良くできる高校生にして大学受験生の兄の洋一(田鍋友啓)ばかりを構い、家では安らぐところがなく、寂しい思いをし続けてきた。部活内で交際し始めた宮沢保と愛を深め、将来結婚して牧場での生活の約束をする。しかし、学校や町内を騒がせる大問題を起こしてしまう。

真面目でおとなしい性格で成績優秀。部活動から交際を始めた浅井雪乃と愛を深めていくうちに、雪乃の辛い家庭事情に心を痛め、将来の結婚の約束をする。浅井の問題がクラスに広まった時、不自然な素振りを見せる…。

} 金曜20:00枠
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基本的な方針とガイドライン

目的

このテンプレートは、番組開始前に同時間で放送されていた番組(前番組)と、番組終了後に同時間で放送された番組(次番組)を記載し、番組の変遷史を明確にすることを目的としたものです。

使用上の注意

  • 時間枠名称(NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMAなど)が存在する番組に使用することが望ましいが、時間枠名称の定まっていない番組は、クロスネット局の遅れ放送状況を考えること。
  • 地方局については、定時のローカルニュース(特に夕方)枠や、一部ローカル情報番組(ミニ番組を除く)枠に使用するのは良いでしょう。また系列外番組や、系列内番組の遅れ放送等には使用しないことが望ましい。

記載例

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基本的な方針とガイドライン

目的

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使用上の注意

  • 時間枠名称(NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMAなど)が存在する番組に使用することが望ましいが、時間枠名称の定まっていない番組は、クロスネット局の遅れ放送状況を考えること。
  • 地方局については、定時のローカルニュース(特に夕方)枠や、一部ローカル情報番組(ミニ番組を除く)枠に使用するのは良いでしょう。また系列外番組や、系列内番組の遅れ放送等には使用しないことが望ましい。

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基本的な方針とガイドライン

目的

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使用上の注意

  • 時間枠名称(NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMAなど)が存在する番組に使用することが望ましいが、時間枠名称の定まっていない番組は、クロスネット局の遅れ放送状況を考えること。
  • 地方局については、定時のローカルニュース(特に夕方)枠や、一部ローカル情報番組(ミニ番組を除く)枠に使用するのは良いでしょう。また系列外番組や、系列内番組の遅れ放送等には使用しないことが望ましい。

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基本的な方針とガイドライン

目的

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使用上の注意

  • 時間枠名称(NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMAなど)が存在する番組に使用することが望ましいが、時間枠名称の定まっていない番組は、クロスネット局の遅れ放送状況を考えること。
  • 地方局については、定時のローカルニュース(特に夕方)枠や、一部ローカル情報番組(ミニ番組を除く)枠に使用するのは良いでしょう。また系列外番組や、系列内番組の遅れ放送等には使用しないことが望ましい。

記載例

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基本的な方針とガイドライン

目的

このテンプレートは、番組開始前に同時間で放送されていた番組(前番組)と、番組終了後に同時間で放送された番組(次番組)を記載し、番組の変遷史を明確にすることを目的としたものです。

使用上の注意

  • 時間枠名称(NHK朝の連続テレビ小説FRIDAY DRAMAなど)が存在する番組に使用することが望ましいが、時間枠名称の定まっていない番組は、クロスネット局の遅れ放送状況を考えること。
  • 地方局については、定時のローカルニュース(特に夕方)枠や、一部ローカル情報番組(ミニ番組を除く)枠に使用するのは良いでしょう。また系列外番組や、系列内番組の遅れ放送等には使用しないことが望ましい。

記載例

記載時の注意

  • 放送局」欄
    • 放送局名を記載する。
    • 時間枠名称がある場合は省略可能。
  • 放送枠」欄
    • 放送枠名を記載する。
    • 時間枠名称のある番組は、必ずリンクをつける。
    • 時間枠名称のない番組は、キー局の放送された曜日と放送開始時間を記載する。
  • 番組名」欄
    • 番組名を記載する。
    • 項目名と番組名が異なる場合は、正しい番組名を記載する。
    • シリーズ番組の場合は、番組名とシリーズ数を記載する。
  • 前番組」欄・「次番組」欄
    • 番組開始前・終了後に、同放送枠で放送された番組名を記載する。
    • 次番組が未定な場合、リンクをはずし、「-」を記載する。
    • 新規開局によるネット局変更に伴う前番組には使用しないこと。
    • 「前番組」・「次番組」の番組について、特記事項のある場合は、「
      」を入れるなどをして、続けて記載する。
    • シリーズの番組の場合、特記事項とし、上記の方法で、必ずシリーズ数を記載する。

記載時の注意

  • 放送局」欄
    • 放送局名を記載する。
    • 時間枠名称がある場合は省略可能。
  • 放送枠」欄
    • 放送枠名を記載する。
    • 時間枠名称のある番組は、必ずリンクをつける。
    • 時間枠名称のない番組は、キー局の放送された曜日と放送開始時間を記載する。
  • 番組名」欄
    • 番組名を記載する。
    • 項目名と番組名が異なる場合は、正しい番組名を記載する。
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  • 前番組」欄・「次番組」欄
    • 番組開始前・終了後に、同放送枠で放送された番組名を記載する。
    • 次番組が未定な場合、リンクをはずし、「-」を記載する。
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    • 「前番組」・「次番組」の番組について、特記事項のある場合は、「
      」を入れるなどをして、続けて記載する。
    • シリーズの番組の場合、特記事項とし、上記の方法で、必ずシリーズ数を記載する。

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  • 放送局」欄
    • 放送局名を記載する。
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    • 時間枠名称のある番組は、必ずリンクをつける。
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  • 放送局」欄
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    • 放送局名を記載する。
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    • 時間枠名称のある番組は、必ずリンクをつける。
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  • 番組名」欄
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    • シリーズ番組の場合は、番組名とシリーズ数を記載する。
  • 前番組」欄・「次番組」欄
    • 番組開始前・終了後に、同放送枠で放送された番組名を記載する。
    • 次番組が未定な場合、リンクをはずし、「-」を記載する。
    • 新規開局によるネット局変更に伴う前番組には使用しないこと。
    • 「前番組」・「次番組」の番組について、特記事項のある場合は、「
      」を入れるなどをして、続けて記載する。
    • シリーズの番組の場合、特記事項とし、上記の方法で、必ずシリーズ数を記載する。

第2シリーズ

  • 1980年10月~1981年3月の金曜20:00~20:54に放送。全25回。
  • 平均視聴率は26.3% 最高視聴率は最終回の34.8%
  • 主題歌:「人として」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣・中牟田俊男 編曲:大村雅朗 歌:海援隊 演出:竹之下寛次・生野滋朗ほか
  • 挿入歌:「世情」- 作詞・作曲・歌:中島みゆき
主なテーマ
概要

第2シリーズは、暴力によるいじめなどに焦点をあてた作品である。坂本金八は、あるとき思春期心身症で病院に入院している卒業生と再会し、衝撃を受ける。また3年B組では、松浦悟(沖田浩之)が学級で幅を利かせる中、不良少年の加藤優(直江喜一)が転入学して学級の状況は予断を許さなくなる。このシリーズでは、放送当時に教育現場で問題となった、生徒ストレスなどを原因とする校内暴力を初めとする問題に視点をあて、当時のシビアな世相が描かれた。

補足

第2シリーズのみ足立区では撮影されていない部分がある。桜中学、荒谷二中は葛飾区の小学校にて撮影された。高校の合格発表は、『キャプテン翼』の作者として有名な高橋陽一の母校である都立南葛飾高校にて撮影された。

重要生徒

荒谷二中から桜中学校の金八が担任する3年B組に転入してきた生徒。転校早々、松浦悟と殴り合いの喧嘩をし、クラスを騒動させる。事業に失敗した父がサラ金からの莫大な借金を残したまま蒸発してから、母・正枝(千之赫子)と共に暴力団からの過酷な取立てに痛め付けられながら、アルバイトをして辛うじて家計を支える日々を過ごしている。

父・恭介(田中明夫)の浮気が原因の母・佐知子(津々井和枝)の家出、離婚後に妊娠した愛人を義母として家に迎え入れたこと、家事を義母任せにする父の無関心で、グレていた。加藤優が転校してきた時、足を掛けて騒動を起こすが、後に加藤と親しくなってゆく。

第3シリーズ

  • 1988年10月~1988年12月の月曜21:00~21:54に放送。全12回。
  • 平均視聴率は23.1% 最高視聴率は初回の27.3%
  • 主題歌: 「声援」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:中牟田俊男 編曲:瀬尾一三 歌:武田鉄矢

演出:生野滋朗・竹之下寛次ほか

主なテーマ
概要

第3シリーズは、物語の舞台を桜中学校から松ヶ崎中学校に移した作品である。坂本金八は、そこで生徒の生活の不健康さを目にする。生徒はそれぞれ家庭環境、食生活、いじめなどの問題を抱え、価値観の定まらない環境に身を置かれていた。 水野君恵(岸雅)は前の学校でいじめに遭い転校してきたが、クラスに溶け込めず保健室登校を続けていた。そして家庭環境に問題がある山田裕子(浦明子)は父子家庭だが父親がろくに働かないために居酒屋でアルバイトをして生活費を稼いでいた。このシリーズでは、心身ともに健康であることの大切さが説かれ、現代社会の影の部分についての問いを投げかけるとともに心温まる話が多かった。

第2シリーズ終了後、視聴者の声に応え、年1回、単発スペシャルが制作されてきた。7年ぶりのシリーズ作品となった本作であるが、放送回数は、武田などキャストの都合で1クール(3か月)の本編と1989年3月29日放映の「卒業スペシャル」を合わせて12回(本編)+1回(スペシャル)であり、ほかのシリーズに比べて少なかった。

補足

このシリーズのみ主題歌が海援隊ではなくて武田鉄矢ソロで歌っている。また、このシリーズのみDVD化されていない。浅野忠信デビュー作。萩原聖人森且行V6長野博も出演。 松ヶ崎中学校教職員は、以下の通り。

  • 坂本金八(国語) - 武田鉄矢
  • 杉山泰三(校長) - 内藤武敏(第3シリーズ、スペシャル7)
  • 校長 - 入江正徳(スペシャル8)
  • 山津茂(教頭) - 橋爪功
  • 寺尾純子(社会) - 岡本舞
  • 田原麻知(数学) - 室井滋
  • 石田久志(理科) - 岩下浩(第3シリーズ、スペシャル7)
  • 屋敷(理科) - 沼田爆(スペシャル8)
  • 真野明(英語) - 石黒賢
  • 村井剛(保健体育) - 白石貴網
  • 青山(教員) - 鷲尾真知子
  • 三上良子(養護教諭、後にひかり定時制高校の養護教諭) - 樫山文枝(第6シリーズにも登場)
  • 千田喜朗 - 木場勝己(第6~7シリーズ)※元松ヶ崎中学教頭、という事が語られている。
重要生徒

言葉づかいが乱暴。家庭では、地道に働いていた工場でリストラに遭って、競馬と酒に溺れた父(前田吟)に愛想を尽かした母(立石涼子)が家出をし、飲んだくれの父と二人暮し。ろくに働かないために生活費を作るために年齢を偽って、飲み屋でバイトをしている。

松ヶ崎中学校の金八が担任するクラスに転校してきた女の子。前の学校でいじめを受け、クラスに馴染めず保健室登校を続ける。

第4シリーズ

  • 1995年10月~1996年3月の木曜21:00~21:54に放送。全23回。
  • 平均視聴率は19.2% 最高視聴率は第11回の23.5%
  • 主題歌:「スタートライン」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:若草恵 歌:海援隊 演出:生野滋朗・竹之下寛次ほか
主なテーマ
概要

第4シリーズは、前のシリーズから7年ぶりに制作された作品である。(スペシャル版も1990年を最後に中断していたので同作品自体約4年ぶりのブランクを経ての再登場である。)坂本金八は、再び桜中学校に戻り、3年B組の担任を務める。金八は生徒たちと接するもその反応はつれなく、時代による子どもたちの変化を感じる。3年B組のクラスでは桜木伸也がいじめに遭っていた。金八は、いじめのむごさを伝える。しかし、学級内にはいじめが横行してしまい、かつて受け持った宮沢(旧姓:浅井)雪乃と宮沢保の子ども宮沢歩もいじめに遭ってしまい、不登校の生徒も出てしまう。金八は、家庭内の不和によって心がすさんでいた広島美香(小嶺麗奈)が、周囲を攻撃して鬱憤(うっぷん)を晴らしていたことに気づく。 このシリーズでは、第1シリーズで放送された「十五歳の母」について再考も兼ねて、「十五歳の母と父」という副題の編が放送され話題となった。

補足

実際に第1シリーズが放映された年に生まれた子供は、第4シリーズ当時、16歳になっている。しかし、実際の時間経過とは誤差が出ることを承知の上で、宮沢歩には、15歳という年齢設定が与えられた。また、金八の長男幸作も、本来ならば小学6年生なのだが、1学年ずれて小学5年生の設定になっている。

重要生徒

意地悪な優等生。取り巻きを引き連れて、クラスメイトに嫌がらせをする。常に自分がクラスの中心で1番でないと気の済まない女子。父・洋一郎(春延朋也須永慶)と母・沙耶(寺田路恵)、両者とも会社経営者であり、父は職場の女と浮気、母はバブル景気の煽りで失敗した事業に翻弄、社会人の兄・勇(金子賢)が家の金を勝手に持ち出して毎日遊ぶといった家庭の問題を抱え込んでおり、家庭問題のこと誰にも相談できずで自分を思いつめている。

第5シリーズ

  • 1999年10月~2000年3月の木曜21:00~21:54に放送。全23回。
  • 平均視聴率は18.5% 最高視聴率は最終回の23.6%
  • 主題歌:「新しい人へ」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:原田末秋 歌:海援隊 演出:福澤克雄ほか
主なテーマ
概要

第5シリーズでは、桜中学校に老人デイサービスセンターが併設された。生徒指導主事(生活指導主任)として学級担任から外れていた坂本金八はその準備に追われていたが、そんな中、3年B組担任の中野明(ラサール石井)が、兼末健次郎(風間俊介)を中心とする生徒たちから、学級内で暴行を受ける。 そこで急遽、金八が3年B組の担任代行をすることになったが、生徒たちにはまとまりがなく、学級崩壊しかかっていた。金八は中野に暴力を振るうように他生徒、深川明彦(亀梨和也)、塩沢好太(森雄介)らに指示した健次郎の悪事に薄々気づき始めるが、 金八は、そんな3年B組を立て直してゆく。 また、健次郎は家に引きこもりで暴力を振るう大学生の兄・雄一郎(須藤公一)がいて心が病んでいた。このシリーズでは、優等生の仮面をかぶりつつも卑劣な行いを繰り返す兼末健次郎について、激動的な物語が展開された。

このシリーズから学園祭ソーラン節を踊りだした。

補足

当初、中野先生は、平田満が演じる予定だったが、クランクイン直前に交通事故を起こした為、ラサールに交代した。なお、平田はその後第7シリーズで家庭裁判所の調停委員を演じる事になる。

重要生徒

前シリーズの広島美香に陰険さが加わったような生徒。意地悪で狡賢い。成績優秀で優等生の仮面をかぶりつつ、前担任教師に塩沢好太、深川明彦ら仲間4人と共に集団暴力を起こしたりと卑劣な行いを繰り返す。仕事にかこつけて家族を顧みない父栄三郎(秋野太作)や、母の麻美(田島令子)の過保護に呆れており、引きこもりで暴力を振るう大学生の兄・雄一郎(須藤公一)との関係や、スキー事故で姉裕美(小西真奈美)を失った喪失感など、前述の二面性や問題行動は、こうした家庭の問題が原因で深刻に心を病んでいることからくる。金八の息子の幸作、安井ちはる(岡あゆみ)とは幼馴染。第6シリーズ以降も度々出演。

第6シリーズ

  • 2001年10月~2002年3月の木曜21:00~21:54に放送。全23回。
  • 平均視聴率は17.2% 最高視聴率は最終回の20.1%
  • 主題歌:「まっすぐの唄」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:中牟田俊男 編曲:原田末秋 歌:海援隊 演出:福澤克雄 三城真一 加藤新 生野滋朗
主なテーマ
概要

第6シリーズでは、新たに性同一性障害などが扱われた作品である。 ある日、3年B組に鶴本直上戸彩)と成迫政則(東新良和)が転入学してくるが、2人はそれぞれの問題を抱えていた。鶴本直は、自分の身体が女であっても自分が女に思えない性同一性障害という悩みを、成迫政則は、父が殺人罪で服役しているという悩みがあった。また坂本金八の息子・幸作(佐野泰臣)も悪性リンパ腫を患って入院し、金八は追い込まれてゆく。また、直や政則以外にも今井義、信太宏文、木村美紀、江藤直美、北村光宏など家庭や自分自身に問題を抱える生徒が多かった。このシリーズでは、について、子どもの自分自身に対する葛藤(かっとう)を通じて、それまでのシリーズとは異なる視点で新たに描かれた。ドラマではラストは、ソーラン節だが、小説では阿波踊りだった(テレビでは学校で阿波踊りをした後(この部分の映像は無い)、金八と別れた生徒たちが着替え、川原で金八を待ち伏せてソーラン節を踊った、という形)。

重要生徒

10月に桜中学校3年B組に転校してきた生徒。昔、2人の子供を流産してしまった母・成美(りりィ)と後継ぎの欲しかった父の祐介(藤岡弘)の希望で、ホルモン投与の末に誕生した子供。通常よりも長い、山田麗子(第1シリーズ3B。配役は三原じゅん子)のような83cmの長さのロングスカートの制服姿。周囲との人間関係が悪くなると転校を繰り返し、自分の身体が女であっても自分が女に思えない性同一性障害という悩みを持っている。胸に無数の傷あと、男性用の下着をはき、胸にはさらしを巻いている。クラスメートとはいつも殴り合いのトラブルを起こして、クラスから孤立している。性差別のないオランダへの留学を希望しているが・・・・

教師である父の政之(佐戸井けん太)、姉・登美子(上原千夏子)、祖母の菊乃(志賀眞津子)に囲まれ、幸せに過ごしていたが、高校生の姉が強姦殺人事件に巻き込まれ、高校教師の父親が原因を作った教え子・友田勉(大山恭平)を殺害してしまい、それによる父の服役、事件のショックによる祖母の痴呆の悪化等で深いショックを受けていた。3度目の転校で鶴本直と同じ日に静岡県から桜中3年B組に転校してきた。かつての父の職場仲間の一人であり、元桜中学の家庭科教諭、池内友子(吉行和子)の家に預けられることになり、池内家に住むようになる。赤嶺繭子(佐藤めぐみ)に亡くなった姉の面影を感じているが…。

第7シリーズ

  • 2004年10月~2005年3月の金曜22:00~22:54に放送。全22回。
  • 平均視聴率は14.5% 最高視聴率は最終回の19.2%
  • 主題歌:「初恋のいた場所」 - 作詞:武田鉄矢 作曲:千葉和臣 編曲:若草恵 歌:海援隊
主なテーマ
概要

第7シリーズでは、都内の麻薬蔓延をテーマとして描かれた作品である。2004年3月、教育委員会に勤務する坂本金八(武田鉄矢)は、小林(旧姓渡辺)花子先生(小西美帆)の急な産休により桜中学2年B組の代理教諭に任じられ、久しぶりに復帰する。金八は、花子の育児ノイローゼによる産休の延長で、持ち上がった3年B組を年度いっぱいまで担任することとなった。坂本家では、乙女は大学4年生となり、養護実習介護等の体験を行っていて、一方幸作は大学受験に失敗して浪人生であった。10月になると、発達障害を抱えた転校生・飯島弥生(岩田さゆり)が3年B組に加わる。一方、坂本金八が受け持つ3年B組の生徒、丸山しゅう(八乙女光)は、家で薬物に手を出して暴力団に追われている父・栄輔(うじきつよし)がいて、また母・光代(萩尾みどり)から家庭内暴力を受けているという問題を抱えていた。

補足

このシリーズの最終回「25年目の贈る言葉 3年B組金八先生~涙の卒業スペシャル(2005年3月25日)」は、当初3時間枠で放送される予定(21:00~24:00)だったが、ワールドカップサッカーアジア地区最終予選・イランVS日本(日本時間22:35キックオフ)の試合と時間的に重複するため、予定を急遽変更して18:55~22:48の時間帯で、番組初となる4時間スペシャルという試みを行うことになった。最初の1時間はこれまでの総集編と過去の出演者や金八ファンへのインタビューで、後3時間はドラマを放送した。よって「金曜8時」からドラマがスタートし、ドラマ初期原点に戻ることになった。ところで4時間SPになることが正式発表する前に、番組掲示板内でネタバレしていた。(その後その書き込みは削除された)
また、今シリーズの途中、第1シリーズから脚本を勤めてきた小山内美江子が病気で降板、清水有生に交代した。これにより金八の生徒への言葉がなくなったり大きく脚本が変わり、ファンの間では根強い抵抗がある。

重要生徒

おとなしく、真面目な生徒。クラスでは無口で孤立している。会社経営者の父の栄輔と2番目の母親の光代と一緒に幸せに暮らしていたが、ある日父が知人の借金の保証人となったことが原因の会社の倒産後、借金返済のため新しく運送業の仕事を見つけるが過労と睡眠不足に付け込んだヤクザから唆されて覚醒剤に手を染めてしまい、代金後払いの約束で組事務所から覚醒剤を持ち出した後、交通事故を起こして下半身不随になり寝たきりの状態になってしまった。引越し後、家計が苦しく父の介護に疲れた母から虐待を受けており、父親の行方を探しているヤクザに追いかけられているという苦しい毎日を過ごしていた。後に金八先生シリーズでの前代未聞の問題を起こしてしまう…。なお彼の父親はスペシャル11にて、2005年6月に亡くなっていたことがわかった。

スペシャル

1『贈る言葉』1982年10月8日放送

※このスぺシャルでは坂本金八は担任持たず、この時の3年B組担任は貫八先生

2『イレ墨をした教え子』1983年10月7日放送

金八の長女、乙女が腸重積で病院に運び込まれた。ところが、乙女の血液型はRHマイナスのAB型で、特殊な血液型だった。そのことを聞きつけた3Bの卒業生、椎野一(ひかる一平)らが岩沼幸一郎が乙女と同じ血液だったことを思い出し、彼らは岩沼を呼び、岩沼はある夜、病院に駆けつけたが…。

3『小さな嘘』1984年10月5日放送 ※このスぺシャルでは坂本金八は1年B組担任

池内友子(元桜中学家庭科教師)の息子。桜中学校の1年生で金八の生徒。安恵美智子の母親(岩本多代)のバイク事故を目撃し、金八に話す。第4シリーズでは、桜小学校の先生になった。

大学生。金八の教え子。

4『イジメられっ子金八先生』1985年12月27日放送 ※このスぺシャルでは金八先生は2年B組担任

金八が受け持つ2年B組の生徒。イジメが原因で不登校に。しかし、仕事の関係で自宅兼用の鉄工所に来た加藤優の尽力で、学校に復帰するが・・・・

いじめグループのリーダー。正と大輔をいじめる。

第2シリーズの金八生徒、山本まどか(福家美峰)の弟。正と仲が良い。

中井正敏のグループからのイジメを受ける一人。

5『先生の暴力・生徒の暴力』1986年12月26日放送

桜中学校3年生の陸上部員。清が力を入れている都の大会で優勝した短距離ランナーの有望選手。日野武をしごいた張本人。実は、金八の教え子の第2シリーズ3B女子生徒の佐藤マキの弟。

2年生。陸上部に所属する、幸二の後輩。幸ニにしごきにあって大ケガをしてしまう。

金八の元教え子。大学4年生で、陸上部で活躍していた。清は2年後のオリンピックを目指すほどの実力で、各企業から引っ張りだこに合っていた。だが、彼には就職よりも先に叶えたい夢があった。それは、コーチを引き受けている母校、桜中学校の陸上部を全国大会で優勝させることだった…。

6『新・十五歳の母』1987年12月25日放送

青森県から4月に桜中学校に転校してきた、金八が受け持つ3年B組の生徒。妊娠4か月に入っているという問題を抱えていた。君子は友達がいなくて、金八にも心を開いて話すこともない。君子は父親・康造(前田吟)に妊娠の事実を知られる事を恐れていたが…。

困っている君子にいろいろと手助けをする。開栄高校へ行っている兄・健一(中村久光)に問題がある。

7『第3シリーズ卒業スペシャル』 1989年3月29日放送

第3シリーズに登場した生徒。高校受験に失敗し、行く高校が無くて頭を悩ます。都立高校の2次試験を受験するが…。

8『卒業アルバム』1990年12月28日放送

学級委員で成績優秀。突然、長ランの姿で登校し、他の教師たちに校門前で追い返されてしまい、不登校になる。

卒業写真の撮影当日、髪を茶色に染め、ツッパリ姿で登校してきた生徒。校門で教師に問い詰められて、みっともないという理由で家に帰されてしまう。
※生徒名は不明 - 飯塚雅弓

9『子供を救え!大人達よ立ち上がれ』1998年4月2日放送 ※このスぺシャルでは坂本金八は2年B組担任

第4シリーズの3Bの男子学級委員であり、高校2年生になった金八の教え子。酒を飲んだ母親の珠子(二木てるみ)が暴れているので助けに来て欲しいと金八に電話をして求める。賢治の父親の会社が倒産し、そのことで両親は口論が絶えず、母親は酒に溺れるようになったという。

10『お前死んだらオレ泣くぞ・3B一年ぶり大集合』2001年4月5日放送 ※このスぺシャルでは坂本金八は学級担任を持たず、このシリーズの3年B組担任は遠藤達也

坂本金八と元3Bの生徒たちが大西先生(織本順吉)の一周忌の法要に集まった。欠席していた生徒を許せず、塩沢好太(森雄介)を連れ、欠席した同級生の家に向かった。欠席者の1人、室岡美佳子(浅井美歌)の家の呼鈴を鳴らすのだが、美佳子はいない。わめき散らす力也達。だが、近所の女性が不審気に見つめていた。近所の女性らから空き巣に間違われられ…。

サオリは、進学した潮田高校でいじめにあっていた。

11『たったヒトリの卒業式』2005年12月30日 21:00~23:24放送

2005年12月、旧3Bたちは少年院から丸山しゅう(八乙女光)が出所していると聞き、彼のために改めて卒業式をしようと計画していた。健一郎(筒井万央)、祥恵(渡辺有菜)、伸太郎(濱田岳)達は詳細を聞くためにしゅうの実家を訪れるが、既に引越した後で家には誰もいない。心配した生徒達はその足で桜中学の金八(武田鉄矢)を訪ね、説明を求める。金八は旧3Bを集めるよう指示したが、集まった生徒の中に康二郎の姿はなかった。康二郎は高校を強制退学になっていた。その頃、しゅうは新聞配達所で働いていた。そこには同じく薬物依存から立ち直った達夫(宮田大三)という先輩がおり、働きながら勉強を続けるしゅうをかわいがっていた。しかし、しゅうはドラッグに再び手を出してしまうかもしれないという恐怖に苛まれていた…。

キャスト

坂本家

中学校の教員で、教科国語を担当。愛称は「きんぱっつぁん」(実際に頻繁に呼ばれていたのは第1、第2シリーズで第5シリーズ以降は普通に「金八先生」か「坂本先生」と呼ばれることがほとんどである)世田谷第一中学校→桜中学校→松ヶ崎中学校→文部省教材研究課(研修)→桜中学校→東京都の区教育委員会事務局改革推進課→桜中学校の順で勤務する。このうちドラマでは、桜中学校と松ヶ崎中学校を舞台としており、3年B組を担任している(3年B組以外のドラマの中では「1年B組」、「2年B組」などB組を中心に担任している模様)。最初は独身であったが、後に桜中学校の養護教諭だった天路里美(愛称「アマゾネス」)と結婚し、長女・乙女(おとめ)、長男・幸作(こうさく)の順に2人の子どもをもうける。 後(第4シリーズ前の設定)に妻・里美に先立たれ、子どもたちと3人で暮らす。坂本龍馬を尊敬している。

武田鉄矢は、実際に福岡教育大学教育学部在学していた経歴を持ち、退学しているものの教育実習を行った経験を有している。

  • 坂本乙女(金八の娘) - 大路明日香(スペシャル2~3)→江口美穂(スペシャル4~6・8、第3シリーズ)→星野真里(第4シリーズ以降、ただし第4シリーズは「星野真理」)
  • 坂本幸作(金八の息子) - 江口雄大(スペシャル4~6・8、第3シリーズ)→佐野泰臣(第4シリーズ以降)
  • 天路里美(養護教諭)→坂本里美(金八の妻→故人) - 倍賞美津子

地域

  • 大森巡査警察官で、津軽弁で話し、自転車「ホワイトアロー号」を愛用) - 鈴木正幸
  • 道政利行(スーパーさくら経営) - 山木正義
  • 道政明子(スーパーさくら経営、旧姓大川、第2シリーズ卒業生で元看護師) - 大川明子(生徒名をそのまま芸名にしている)
  • 道政太郎(道政夫妻の長男) - 田中雄土
  • 安井(安井病院の院長、安井ちはるの父) - 柴俊夫
  • 池内シカ(池内友子の母・故人) - 都家かつ江(第1シリーズ)、千石規子(第2シリーズ)
  • 池内一郎(池内友子の息子、桜小学校教師) - 木村雄
老人デイサービスセンター
  • 田中センター長(老人デイサービスセンター) - 堀内正美
  • 小椋英子→乾英子(老人デイサービスセンター主任、桜中学校数学教員の乾友彦の妻) - 原日出子
  • 高橋良雄(老人デイサービスセンター介護福祉士) - 山田アキラ
  • 小野寺エイ(小野寺良輔の祖母) - 宮内順子
養護学校

桜中学校教職員

現職教員(第7シリーズ)
  • 坂本金八(国語) - 武田鉄矢

坂本家を参照。

  • 乾友彦(数学) - 森田順平 (第1~2、4~7シリーズ、スペシャル1~6、9~11)

初期のシリーズではクールな性格で、残業を嫌って早々に帰ったりするなど、金八と度々衝突し生徒とのトラブルも絶えなかったが、今では金八の一番の理解者で金八と共に生涯一担任として過ごす決意(丸山しゅうの問題で辞表を提出する金八を必死に説得した)第5シリーズ終了後、デイケアセンター主任の小椋英子と結婚。何度か桜中学を離れている金八に対し、彼は第1シリーズからずっと桜中学の在籍である。ちなみに25年以上も同じ公立中学に在籍するということは現実では決してありえない。苗字の『乾』は板垣退助の旧姓。坂本とともに幕末の土佐藩士の姓をとっているところが面白い。あだ名は、「カンカン」。初期シリーズではこれは陰口の類だったが、第6シリーズでは「結構気に入っている」と千田に対して語ってもいる。

職員室のムードメーカー。生徒の間では「北風」「カン太郎」と呼ばれている。現実主義で金八の大胆なやり方に苦言を呈しながらも、影ではその教育手腕を認めていて、時には熱い言動で金八を擁護する事も。娘がおり、第5シリーズでは彼女が気になって授業がおろそかになってしまったことも。第6シリーズ終盤では校長の目を気にして、他の教職員の金八追放反対運動に同調できない事を涙ながらに金八に詫びる場面も。第5シリーズ後から管理職試験を受け教頭を目指す。未だに昇進できないが、第7シリーズの校長不在時には「教頭代理」を自認して、口を出す事が多くなった。

  • 国井美代子(理科、のちに教頭) - 茅島成美(第1~2、4~7シリーズ、スペシャル1~6)

当初のシリーズでは生真面目すぎる性格とヒステリックな言動で、乾先生と同様に生徒とのトラブルも多かった。今では管理職という立場から口うるさく言う事も多いが、以前よりは容姿も含めて多少丸くなり、長い付き合いの金八の手腕を高く買っていて信頼を寄せている。千田校長時代は、校長と教職員との対立の板挟みに遭い悩む姿が多かった。定年間近だが校長昇進の夢がまだ諦めきれない。
乾先生同様、25年間桜中学勤務。

登場当初は無気力教師だったが、文化祭のソーラン節指導をきっかけに暴走気味の熱血教師に変貌。今では本屋への出向や夜回り隊など校外で活動的に動く。単純でけんかっ早い性格。坂本乙女が好きで、坂本家によく入り浸り、最近では金八のことを「お義父さん」と呼んでいる。

バイクで登校する熱血教師。通称「GTO」「ギリ様」。女生徒に人気。

文化祭と卒業式のみの出演。第4シリーズでは、熱血の生徒指導を展開。

  • 渡辺花子→小林花子(家庭科) - 小西美帆 (第5~7シリーズ、スペシャル10~11)

第5シリーズでは生徒に人気の新任教師。好きな色は白で、毎日白い服を着ている。第6シリーズでは2年A組担任、終了後に非常勤講師・小林昌義と結婚。第7シリーズでは、2年B組(後の3年B組)を受け持つが学級崩壊の状態で金八に受け渡し産休に入り、シリーズ後半で復帰。

優しくサバサバした性格で生徒からの信頼も厚い。金八のよき理解者で相談に乗る事も多く、様々な問題に金八と二人三脚で立ち向かう。保健に関する特別授業(時に「過激な性教育」)を行うこともある。

元教職員
  • 服部肇(社会) - 上條恒彦 (第1~2、4~7シリーズ、スペシャル1~2、9~10)

第5シリーズ以降も公立フリースクール「風」園長として出演。初期のシリーズから、問題に体当たりでぶつかる金八の教育への情熱を認め、先輩教師として暖かく見守り、今でも金八の良き相談相手。

  • 左右田(英語) - 財津一郎 (第1シリーズ、スペシャル9)

  第1シリーズで3年A組の教師をつとめる。何事にも大袈裟で奇声を発するなど桜中学のボケ教員役。

  • 上林(英語) - 川津祐介 (第2シリーズ、スペシャル2)

学年主任。物静かで筋の通った人物。かつて荒谷二中で教鞭をとっていた経験があり、当時受け持っていた不良たちからも信望があり、加藤優の問題には卒業生とのパイプ役となるなど金八と共に奔走する。

  • 岩崎恵(英語) - 児島未散 (第4シリーズ、スペシャル9)
  • ジュリア・ローソン(Assistant English Teacher: 英語実習助手) - サリマタ・ビビ・バ (第6シリーズ)
  • 田沢悦子(美術) - 名取裕子 (第1~2、4シリーズ、スペシャル1~3、9)

生徒たちのマドンナ的存在で、天路と結婚するまで金八も想いを寄せていた。池内の姪っ子で、金八と共に池内商店に住む。その後退職し、画家として活躍。個展を開くなどし、後に金八とも再会する。

  • 池内友子(家庭科) - 吉行和子(第1~2、4~7シリーズ、スペシャル1~2、6、9~10。第7シリーズは声のみ)

金八を自宅「池内商店」で下宿させ、穏やかな性格で服部先生らと金八を暖かく見守る。第6シリーズでは、事情があって桜中学に転校してきた成迫政則を下宿させる保護者役として登場。第7シリーズでは子供からの電話相談を受ける「あだちチャイルドライン」勤務、前半で丸山しゅうとよく対話している。

  • 天路里美 (養護教諭) -詳しくは坂本家を参照 (第1~2シリーズ、各スペシャル)
  • 中野明(国語) - ラサール石井(第5シリーズのみ出演)

兼末健次郎等に暴力を受け、さらに静養中に健次郎(の差し金による市村篤)から造花の菊の花を贈られたことにショックを受け自殺未遂を起こす。しかし、金八の勧めで服部のフリースクールの手伝いをすることで心を癒し、さらに反省した篤が、後には健次郎自身が謝罪に出向いたことで復帰を決意。卒業式では3B担任として生徒の名前を読み上げる金八の隣で生徒を見守っていた。
当初は平田満が配役されていたが、オンエア開始直前に自動車事故に遭い降板。

第6シリーズでは非常勤の数学教師として登場し、3B生徒・笠井美由紀に好意を持たれ、付きまとわれる。第7シリーズでは楓中学校に常勤教諭として赴任、桜中学家庭科教師の花子先生と結婚する。

歴代校長
  • 大西豊(第1シリーズの君塚美代子の前任) - 織本順吉(第5シリーズに登場)
  • 君塚美弥子 - 赤木春恵(第1~2シリーズ、スペシャル1~3。第4シリーズ、第7シリーズにも登場。)

時折事件に巻き込まれる金八の理解者であり、「卒業式前の暴力」では金八や自治会の面々と共に警察との折衝に当たり、警察側にいたかつての教え子の万引きに目をつぶった、という過去を持ち出しての文字通りの「捨て身の説得」によって、逮捕された加藤や松浦らを注意のみで即日放免させてもいる。が、かつて出征し特攻隊員として戦死した兄がおり、第2シリーズの文化祭で、劇「夕づる」を成功させた後、特攻隊に扮した一部3B生徒に対し壇上から苦言を呈した事も。

  • 本田 - 織本順吉(スペシャル4~6)
  • 野村孝一郎(第1·2シリーズでは教頭を務める) - 早崎文司(第4シリーズ)
  • 山屋 - 石田太郎(スペシャル9)
  • 和田政伸(第6シリーズ途中から東京都の区教育委員会教育長) - 長谷川哲夫(第5~7シリーズ、スペシャル10)

第5シリーズでは比較的影の薄い校長であったが、第6シリーズ第一話で前任の区教育長が亡くなった事に伴い後任の教育長として転出。水と油な千田と金八とを公平に評価し、金八の教育委員会への転出を勧めた。その後も金八と共に民間出身の板橋校長誕生に尽力するなど、事あるたびに登場している。

和田校長の教育長就任に伴い、松ヶ崎中学より着任。傲慢で尊大な言動が目立つ。系統主義的な教育観から学力低下を危惧し、携帯電話やゲームの持込禁止や、それまでの桜中学の伝統を覆す学力第一主義、学校行事の削減、デイケアセンター・地域交流の軽視などの方針で、経験主義派教員である金八と対立。養護の本田先生が預かっていた過激な性教育用人形を問題視したり、男女別名簿の復活などを唱えた、行き過ぎたジェンダーフリーに歯止めをかけようとしたりする保守派の校長でもある。衝突を繰り返す金八を第6シリーズ終了時に教育委員会に異動させ、卒業式で鶴本直らに非難された。第7シリーズも、桜中学に復帰した金八と対立するが、シリーズ前半に病気で倒れ、休養を取るという形で本編から退場してしまった(実は、木場は第7シリーズ撮影前に舞台公演のスケジュールが入り、やむなく途中降板せざるを得なかった)。ちなみに、木場は第5シリーズでは桜田友子(小高早紀)の父、「桜田組」の親方役として登場しており、そのせいか第6シリーズでは知子が父の名代として登場し、本人は姿を見せなかった。

  • 板橋香奈(民間校長) - 木野花(第7シリーズ、スペシャル11)

桜中学を日本で始めての「理事会制度」の学校とするため、金八と和田教育長に懇願されて、千田校長の後任として出版社勤務より校長に就任。丸山しゅうの問題に立ち向かう金八を後押しする。

桜中学校歴代教頭
  • 野村孝一郎(後に校長) - 早崎文司(第1~2シリーズ、スペシャル1~6)

桜中学15年勤務。初期のシリーズでは、何より世間体を気にする小心者で金八の大胆な行動(と、彼を容認する君塚)にハラハラさせられていた。第4シリーズでは定年間際の校長として再登場し、金八を桜中学に呼び戻す。病気がちという設定で影は薄かったが、教頭時代とは違って金八に全幅の信頼を寄せ、穏やかに教員生活の最後を迎える。(演者の早崎は当時病気をおして補聴器をつけながら出演。その後まもなく逝去された)

  • 石川千春 - 李麗仙(第4シリーズ)

後の千田喜朗に連なるカタブツ系の教頭。野村は自身の教頭時代とは異なり、彼女をなだめる立場となった。

  • 国井美代子(教頭の前は理科を担任) - 茅島成美(第5~7シリーズ、スペシャル9~11)

生徒・生徒の家族

3年B組金八先生の生徒一覧を参照。

挿入歌その他

第1シリーズ「十五歳の母」のワンシーンでこの歌が流れた。

第1シリーズ中、フォークシンガー・友川かずきがライヴハウスで絶唱していて、そこに生徒たちが入ってくる、という場面がある。

第1シリーズ中、3年B組の生徒から集団暴行を受けた田中康一(新井つねひろ)が帰宅した時、家のテレビから流れていた曲。

第1シリーズ中、星野清(近藤真彦)が金八や仲間らとともに長ランを身にまとい、街を歩くシーンで流れた。

第1シリーズ中、沢村正治が田沢悦子先生を一人想うシーンで、この歌が流れた。

第2シリーズ中、中学校に警官隊が突入し、放送室を占拠していた生徒達(加藤優、松浦悟)が逮捕・連行されていく場面でこの歌が流れた。海援隊が歌う「人として」よりも、このシリーズを象徴する歌として定着することになった。

第4シリーズ中、いろいろなシーンで流れた。

第5シリーズ中、母親をナイフで誤って刺してしまった生徒(兼末健次郎)が警察に逮捕・連行されていく場面でこの歌が流れた。なお、この挿入歌は第6シリーズでも使用されている。元トワ・エ・モワの白鳥英美子とギリシャの歌手・ナナ・ムスクーリの2つのバージョンが使用される。

第5シリーズ中、母親をナイフで誤って刺してしまった生徒(兼末健次郎)が警察に逮捕・連行されていく場面でAmazing Graceの後に流れた曲。

第5シリーズから生徒がYOSAKOIソーランを修得し、第5回前後の文化祭と、最終回あたりで荒川河川敷で披露するのが恒例となった。余談だがこの曲自体が、荒れていた稚内南中学校の為に伊藤が書いたソーラン節のアレンジ曲である為、フルコーラス流すと3番に唐突に「TAKIO」とか「北海道の南中(なんちゅう - 勿論稚内南中、という意味)」という言葉が出てくる。当初はそのまま流されていたが、例えば第7シリーズの文化祭では3番を流さず、1番の繰り返しで場を凌ぐ様になっている。

第6シリーズ中、鶴本直が母親と共に、父親に会いに行くシーンで流れる。母親役のりりィがステージで歌っている。原曲はナット・キング・コールの名曲。

第6シリーズ中、成迫政則が姉の登美子を殺害した青年・安岡靖を追いかける時に流れた。

第6シリーズ中、鶴本直の出演のシーンで流れる。

第6シリーズ中、成迫政則出演のシーンで流れる。

  • 『Il pleure dans mon coeur ~心の雨~ 』(城之内ミサ作曲)

第7シリーズ中、丸山しゅう出演のシーンで流れる。

第7シリーズ中、生徒が一致団結してソーラン節を踊る場面及び文化祭でソーラン節の披露を終えたときと、丸山しゅうの母親、父親、父親を追いかけている暴力団が逮捕された際、卒業式の前後などに流れた。卒業式後に先生が生徒に1文字だけの手紙を送った際にはオルゴールバージョンが流れた。

  • 『Pure』城之内ミサ

第7シリーズ中、主に飯島弥生出演等のシーンで流れる。

  • 『私をたどる物語』熊木杏里 (作詞:武田鉄矢)

第7シリーズ中、第6話で坂本一家が商店街を帰るシーン、第12話で金八が弁当を持って丸山しゅうの家へ向かうシーン、第15話で稲葉舞子がインターネットで覚醒剤について調べるシーン、第20話、第22話で流れた。

第7シリーズ中、第15話で狩野伸太郎の親が給食費を払わない抗議を生徒たちがビル屋上でしているシーンの最後で金八が生徒たちにアカペラで歌わせる。NHKドキュメンタリー番組プロジェクトX~挑戦者たち~のテーマソングで有名。

  • 『You raise me up』シセル SISSEL(アルバム「My Heart」から)

第7シリーズ中、金丸博明(車掌)が放火犯を追跡するシーンで使用された。

第7シリーズ中、金丸博明(車掌)が夜に商店街で女生徒と牛の着ぐるみ姿をして踊っていたシーンで流れ、踊りながら歌っていた曲。

第7シリーズ中、桜中学校内で丸山しゅうが警察に逮捕されるシーンと、卒業式が終わったあとに初等少年院にいく事が決まった丸山しゅうからの手紙を金八が読み上げるシーンで流れた。様々な作曲家の「アヴェ・マリア」がある中、これはルネサンス期のイタリア宮廷音楽家・カッチーニ作曲のもの。

登場する学校名

(ほとんどは東京都内の高等学校や大学をモデルにしている。実在するところもある。ただし、実在する学校かどうかに関して、制作関係者は公式に言及していない。)

  • (私立)開栄高等学校

シリーズ全般に登場。モデルは開成高等学校だと思われる。最もハイレベルな高等学校。男女共学。男子の制服は、青の詰襟学生服。女子は青のセーラー服、灰色のスカートである。

第3シリーズに登場。実在する。

第1シリーズに登場。実在する。

第6シリーズに登場。「国際基督教大学高等学校」がモデル。大学に隣接しているが、現実の学校は大学付属ではない。

  • 都立青嵐高等学校(坂本幸作・兼末健次郎の進学先)

第5シリーズから登場。モデルは神奈川県立横浜翠嵐高等学校東京都立白鴎高等学校のどちらかと言われている。作品中の公立高等学校の中では、トップの進学校である。制服は、男女共に紺のブレザー・緑のネクタイである。また、男子は灰色のズボン、女子はチェックのスカートである。足立区から遠いらしい。

第4シリーズから登場。名前の通り、総合学科の高校であり、実在する。作品中の公立高等学校の中では、青嵐に次ぐ進学校で、大学への進学率も高い。実際、倍率が高く、難関校。作品では、制服は実際の高校とは違い、緑色のブレザーである。足立区からやや遠い。

第6シリーズに登場。実在する。理数系の大学に進学する生徒が多い。

第3シリーズに登場。実在する。定時制もある。所在地は国立市で、足立区からはかなり遠い。

第3シリーズに登場。実在する。定時制もある。所在地は府中市で、やはり足立区からはかなり遠い。

  • 都立第一単位制高等学校

第5、第6に登場。普通科の単位制高等学校。文化部の実績が良いらしい。モデルは第一高等学院という説がある。

  • 都立椿沢定時高等学校

3部制の定時制高等学校。モデルは東京都立桐ヶ丘高等学校ということになっている。

  • (私立)成林高等学校

第1~第2シリーズに登場。3、4以降から話に出ていない。そこそこの難関校。

  • (私立)坂東高等学校

  第1~第2シリーズに登場。中堅の男子校と思われる。

  • (私立)白鳥女子高等学校

  第1シリーズに登場した屋島みゆきが2次募集で合格した学校。中程度の女子高と思われる。

  • (私立)正文高等学校

第5,第6シリーズに登場。堅実なタイプの生徒が多く、規律の厳しい中堅大附属の高等学校のイメージ。

  • (私立)紫蘭女子高等学校

第4シリーズから登場。陽光よりもレベルが高い。制服は灰色のブレザー。広島美香が化粧をしてのりこんだ高校。

  • 都立慶実高等学校

初期に登場。最近のシリーズでは、第5シリーズで生徒の会話に出た程度。

  • (私立)陽光高等学校

第5シリーズから登場。主に青嵐・晴海総合・緑山の志望者が併願する。

  • 都立緑山高等学校

第5シリーズから登場。青嵐・晴海総合ほどではないが、そこそこのレベルの中堅進学校といったイメージ。制服は、校名に似合わず赤のブレザーである。定時制もある模様。東京都立江北高等学校がモデルと思われる。

  • 都立東川高等学校

第1シリーズしか出てこない。設定があまり明らかになっていない学校。

  • (私立)聖クリフト高等学校

第5、第7シリーズに登場。ミッション系の女子高というイメージ。

  • (私立)上岡工業高等専門学校

第5シリーズで入船力也が志望。私立の高等専門学校である。

  • (私立)神西高等学校

力也受験。設定があまり明らかになっていない学校。

  • 四ツ木高等学校

第1シリーズしか出てこない。白鳥・東川とともに設定があまり明らかになっていない高等学校。高校は実在しないが、四ツ木(よつぎ)という地名は東京都葛飾区西部にある。

  • 都立港東高等学校

第5シリーズあたりから登場。レベルは港南よりも低い。男子は灰色のブレザーと赤のネクタイ、灰色のズボン。女子は、白のセーラー服で赤いリボン、灰色のスカート。学校によく警察官が来ており、雰囲気があまり良くない様子。第7シリーズでは、3年生のバスケ部員が大麻事件を起こした。東京都立足立新田高等学校がモデルという説がある。

  • 都立港南高等学校

第5シリーズあたりから登場。制服は、男子は開栄高校とほぼ同じ学ランで、女子はセーラー服。男子生徒の比率が高い模様。生徒達の会話から、人気が上がってきている様子。体育会系の部活が盛んで、特にテニス部は全国レベルと言われている。モデルは、東京都立足立西高等学校東京都立竹台高等学校のどちらかという説がある。

  • (私立)金星高等学校

第5シリーズで入船力也が受験した。神西、上岡とともに設定があまり明らかになっていない高等学校。第6シリーズの公式ホームページを見ると、3年B組からの受験者はいなかったが、他の学級には合格者がいた。

  • (私立)日東高等学校

第1シリーズに登場。スポーツ、特に野球部で有名な高等学校らしい。

  • (私立)潮田高等学校

第4シリーズから登場。とにかく学費が高い。全体的に生徒の素行は良くなく、特にいじめが激しい。制服は男子は黒の学生服、女子はセーラー服である。第7シリーズ小説版の第1巻では麻薬事件が起こったと書いてある。

  • (私立)青葉高等学校

シリーズ全般に登場。歴史はあるが、昔からヨタ校と呼ばれる。推薦では内申書が普通であり、面接でも問題が無かったらほとんどの者が合格できる。各シリーズで、なぜか試験場で受験生の喧嘩等の問題が起こっている。このような常識の無い生徒が入る為、評判は良くないようだ。

  • 都立荒川学園高等学校

第6シリーズから登場。新設の通信制高等学校のようである。

  • 都立ひかり定時制高等学校

第6シリーズに登場。鶴本直が同校に進学した。三上良子(第3シリーズで松ヶ崎中学で養護教諭をしていた。)が養護教諭をしている以外は設定があまり明らかになっていない。

第5シリーズに登場。設定があまり明らかになっていない。実業系の学校である。

  • 東京自由芸術学園

第5シリーズに登場。東京自由学園日本芸術高等学園のような、演劇、音楽、ダンス、声優などの芸能人を育成する芸術の高等専修学校のようである。

  • マッキンレーハイスクール

第2シリーズで石川祐子(吉田康子)が進学すると言っていたハワイの高校で、金八が覚えられず「マッキンカクシ高校」と呼んだ学校。McKinley High Schoolはホノルルに実在し、1865年創立、一部校舎がアメリカの歴史的建造物に指定されるほどの伝統校

小説版

株式会社高文研より、小山内美江子による小説版が発売されている。同小説の一部は現在、角川書店より角川文庫レーベルにて文庫化出版されている。小説の内容は、テレビシリーズにおける主要ストーリー(15歳の母編・腐ったミカンの方程式編など)の物語である。

ゲーム版

3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!チュンソフトが製作した、 プレイステーション2で発売のゲーム。入院した金八先生に代わって3年B組を1年間受け持つ。金八先生と大森巡査もゲーム内に登場し、声も本人が担当している。後にシナリオを追加し、ゲームシステムにも追加要素を加えた『完全版』もリリースされた。

関連項目

外部リンク


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