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くりぃむしちゅーは、プライムワン所属のお笑いコンビ

名前の由来は有田哲平の好物クリームシチューから。なお、旧コンビ名は“海砂利水魚(かいじゃりすいぎょ)”であった。 略称は“くりぃむ”(海砂利水魚時代の略称は“海砂利”)。

メンバー

ツッコミ担当。デビュー当時はボケだった。熊本県熊本市出身、血液型O型。早稲田大学教育学部中退。
「たとえツッコミ」という分野を確立したパイオニアである。そのたとえは的確でありながら意外性に溢れており、他の多くの芸人に影響を与えている。持ちギャグは「ペローン!」「天天パ! 天天パ!」とうんちく。その他、「てーい!」「そっちかーい!」などの名言がある(テレビ番組よりもラジオ番組で使用することが多い)。一時期坊主頭にしていた。
熱狂的長渕剛ファンで、一番好きな曲は「ろくなもんじゃねえ」である。
既婚(2004年入籍)。2006年6月、第一子となる長女・風花ちゃんが誕生。名前候補として数々の下ネタが候補にあがった。(くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンにて)

ボケ担当。デビュー当時はツッコミ。熊本県熊本市出身、血液型O型。立教大学法学部中退。
銭形金太郎』や『くりぃむしちゅーのオールナイトニッポン』では殆ど「どうも、僕です(略してどぼくです)」の言葉から入る(オールナイトニッポンではジングルでも使用する)。

  • 共にお笑いユニットミドル3のメンバーである。

来歴

  • 熊本県で屈指の名門進学校である(熊本県立済々黌高等学校)時代、同じラグビー部に所属した事がきっかけで出会う。高校卒業後別々の大学に進学するも、上田が有田を誘い共にお笑い芸人への道を選ぶ。ちなみに大学は上田が有田の退学届けを出した。
  • 1991年にコンビを結成しデビュー。当時のコンビ名は“海砂利水魚(かいじゃり すいぎょ)”。落語寿限無」に登場する言葉であるが、命名のきっかけは伊豆にある飲食店の店名から。コント山口君と竹田君の付き人として芸歴をスタート。以来、ライブ活動中心に下積み経験を送る。因みにデビュー当時は上田がボケ担当、有田がツッコミ担当だった。 
  • タモリのボキャブラ天国』(フジテレビ)では2人の人相の悪さを指摘されて“邪悪なお兄さん”と言うキャッチフレーズがつき人気が上昇。Take2×-GUNU-turnと共に「笑わせろ!」で手作りのギャグで実力をつけた。有田は河村隆一のマネやnwoの活動を先頭にたって行うなど、たくさんいるキャブラーのなかで頭角を現した。1994年ごろからテレビ番組に出演するようになっていった。その後、『ボキャブラ天国』の終了とともに一時期テレビでの活動が衰退したこともあった。
  • 2000年7月アンジャッシュアンタッチャブルとともに、お笑いユニット“ゲバルト一族”を結成し、年に1回オムニバスライブを行った。
  • 2000年に『新・ウンナンの気分は上々。』(TBSテレビ)におけるグループ名の改名対決でさまぁ~ずに敗北。2人と同郷の出身者である内村光良により、半強制的に“くりぃむしちゅー”への改名を命じられる。名前の由来は有田の好物であるクリームシチューから。また、同番組では対決企画が3回行われたが、仮に1回戦で海砂利水魚が負けた場合、コンビ名を“ザ☆トライ”とさせられるところであった。当初“くりぃむしちゅー”は半年間の期間限定ということであったが(理由は上田がこのコンビ名をあまり気に入っていなかったから)、前のコンビ名“海砂利水魚”よりはまだマシか、という理由で現在もそのまま使用している。師匠であるコント山口君と竹田君にもこのことを告げている。
  • 改名以後、コント重視の作家志向な芸風から一転、トークを中心としたメディア露出に活動の重きを置くようになる。単独コントライブも行っていたが、これもほとんどが“海砂利水魚”時代の持ちネタであり、2003年にはファンクラブ解散と同時に中止する。以降、くりぃむしちゅーのネタは近年は基本的に元日放送の『初詣!爆笑ヒットパレード』(フジテレビ)でしか見ることができない。
  • 転機となったのは2003年。上田がテレビ番組『虎の門』(テレビ朝日)の1コーナー「うんちく王決定戦」で優勝、一躍脚光を浴びる。以降上田は“うんちく王”の称号とともに、うんちく芸と呼ばれる芸風で数々の執筆やテレビ番組ラジオCM出演と大活躍。「たとえツッコミ」も有名である。“物知り”というよりはあくまで“うんちく知り”であり、上田が得意気に披露したうんちくが実は誤って認識され広まったうんちくであった、ということもある(サンリオの由来は山梨王、など)。 
  • 2004年12月14日、上田が同郷の女性と入籍。『踊る踊る踊る!さんま御殿スペシャル』(日本テレビ)の収録中に発表された。有田は「パンティを売って生活してる人でしょ?」といじっていたが、最後には照れながら「結婚おめでとう」と言い、上田の結婚を誰よりも喜び、祝っていた。ちなみに第一子誕生はおしゃれイズムで発表された。
  • 2006年7月13日ゴールデンタイムでの初の冠番組、『くりぃむしちゅーのたりらリでイキます!!』(日本テレビ)が放送開始。
  • なお、久本雅美篠原涼子とともに、2006年8月26日から8月27日にかけて放送される『24時間テレビ29』のチャリティパーソナリティに抜擢された。

特徴

  • 有田は上田の人気を僻みつつも、『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系列)で女性に逆ナンパされる企画で素のおもしろさが茶の間に伝わり、好評につきスペシャル番組で取り上げられるなど、ことあるごとに何度も行われたため笑いのほか同情や認知度が高まった。また趣味の格闘技好きを活かしCSチャンネル「サムライTV」でレギュラー番組を担当し、アントニオ猪木高田延彦佐々木健介長州力ら格闘家のものまねでマニアを喜ばせる。また、深田恭子との交際がフライデーされて話題を呼んだ(これは上田曰く売名行為らしい)。教養の深さとトークの上手さを買われ、徐々にコンビでの番組出演の機会も増加。再度訪れたお笑いブームの波にも乗って、2004年には多数のレギュラー番組を抱える人気お笑いコンビとなった。
  • よく有田は上田のピン活動を「こそピン」といい、妬んでいる。また、上田のおしゃれイズムのイズム発言も嫌っている。
  • テレビ番組ではこの2人の衣装はほとんどスーツである。「普通の服だと華がないから」という理由で制作スタッフやスタイリストから義務付けられているようである(深夜番組など単発番組ではスーツでない場合もある他、『銭形金太郎』では必ず番組専用の作業服衣装)。
  • とても仲の良いコンビとして有名。有田は上田のピンの仕事が多い事を僻みつつ「僕上田が大好きなんですよ!」と嬉しそうに語り、上田は楽屋で「人間ってどうやって生まれてくるんだろう?」と突然質問したり(有田は適当に流すらしいが、一応答える)、何だかんだで周りから見れば微笑ましいコンビである。また長年一緒にいると相方の事は気にかけないが、お互いロケバス内での様子などを度々ネタにしている。

エピソード

  • 現在番組で共演している細木数子から“グリーン&ピンク”への改名を勧められており、細木自身はすでに日常においてニックネームとして利用しているとされる。しかし当人たちに変える意思は全く無い。
  • オールナイトニッポンにて長女の名前を募集するも、結局リスナーのもの(千都里LINK、素股 、デリヘルなど)は採用されず。

出演している番組

テレビ番組

ラジオ番組

出演していた番組

テレビ番組

ラジオ番組

テレビドラマ

テレビCM

映画

著書・ディスコグラフィー

著書

  • 「海砂利水魚の作文」(1998年7月発売、双葉社
  • 「海砂利水魚の教科書」(1999年6月発売、ソニー・マガジンズ
  • 「くりぃむしちゅー語入門」(2004年9月発売、アスコム
  • 「くりぃむしちゅーのあなたはどっち?」(2004年9月発売、マガジンハウス
  • 「くりぃむしちゅーの人間関係のゴタゴタをまる~くごまかすお笑い護身術」(2005年7月発売、ソニー・マガジンズ)

ディスコグラフィー

  • 「NO PLAN」(2003年)-「内村自宅実況中継~小さいテレビは存在するか!?~」でさまぁ~ずと共に内村家を銭金で鍛えた腕でリポート。※有田のみ
  • 「ココロ花」(2005年) - 「笑金オールスターズ」名義

同世代のお笑い芸人

など

関連のあるお笑い芸人

関連項目

外部リンク


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